【コブラ-COBRA THE SPACE PIRATE-】の名言・名セリフ集
名言まとめドットコムは、アニメや漫画・偉人・歴史などの名言をまとめています。懐かしの名言から現代にいきる名言も。自分にとってお気に入りの名言を探してみてください!
スペースコブラ:名言・名セリフを集めてみた!たかねぎとAIが5選
「コブラ」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
今回は人気作品である「コブラ」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!みんなが大好きなキャラクターの名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
So CoooL!!MANGA 魅力的な名言の宝庫!「コブラ」|本の紹介
"I won't lose to the likes of you!"(英語版) - 「こんな奴に負けるか!」という意味です。この言葉は、コブラが敵に対して自信を持って宣言する場面で使われます。彼は常に勝利に向けて闘い続けることを決意しています。
"A man is a man, no matter how much he's lost."(英語版) - 「男は男だ。どれだけ失ってもな」という意味です。この言葉は、コブラが相手に対して彼らの過去を問わないということを伝える場面で使われます。彼は、人々が過去を超えて新しい人生を始めることができることを強調しています。
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"I hate weapons, but I can't live without them."(英語版) - 「武器は嫌いだが、それなしでは生きていけない」という意味です。この言葉は、コブラが武器に依存していることを認める場面で使われます。彼は、自分が武器のみで生きているわけではないと述べていますが、同時に武器が彼の生きるための重要な道具であることも示唆しています。
"I'm not a hero or a savior... forget what you know."(英語版) - 「私はヒーローや救世主じゃない。知っていることを忘れろ」という意味です。この言葉は、主人公コブラが自分自身について語る場面で使われます。彼は自分が冒険家であると認め、誰かを救うために行動するわけではないことを明言しています。
コブラ COBRA THE SPACE PIRATE 名言集
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...
現代社会において、ストレスやプレッシャーに悩まされる人が多い中、そんな人たちに勇気を与えてくれる作品であると言えます。
コブラのかっこいい名言・名シーン集!高画質画像でおすすめを紹介
『COBRA』の名シーンがダイカットステッカーになって登場!
躍動感あふれるコブラやアーマロイド・レディ、カラー原画をもとにしたクリスタル・ボーイのイラストなど、寺沢武一先生の美しすぎるタッチをそのままにステッカー化。
もちろん防水仕様。携帯に貼ったり、キャリーケースに貼ったり、プレゼントにも最適です。
【コブラ】漫画の名言が胸に刺さる! 不朽の名作、コブラ。漫画として 完成度も高く、名言も多数ネット上で 共有されまくっています。
物語は、とある貿易会社に勤めるうだつが上がらなそうなサラリーマン・ジョンソンが退屈な日常に嫌気が差し、好きな内容の夢をオーダーできるというトリップ・ムービーを見に行くところから始まる。その夢のなかでジョンソンは、自身が左腕にサイコガンを持つ2枚目の宇宙海賊・コブラとなって、波乱万丈でスリルに満ちた冒険の日々に明け暮れる夢を見る。
中継ぎから本命に昇格!? 世界初の攻撃ヘリ「コブラ」が60年現役なワケ ひょっとしたら『シン・ゴジラ』のシーン変わっていたかも.
その夢のなか、正統派の海賊であるという自負があるコブラは、残虐非道な行ないをするマフィア的な組織・海賊ギルドが気に食わず、ひとり反旗を翻す。海賊ギルドの船に出会っては撃墜していくコブラだが、その最中、交戦した船に乗っていたギルドの幹部、キャプテン・バイケンを取り逃がしてしまう。生き延びたバイケンはコブラを目の敵にし、それ以来全宇宙の海賊から追われる身となったコブラ……そこでトリップ・ムービーは終わり、上機嫌で帰路につくジョンソンは、夢で見たバイケンそっくりの人物に出くわすことになる。
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寺沢武一さん安らかに。先生の残したかっこいい名言多数の傑作「コブラ」は僕の聖典です。完全後追いですが大好きでした。
踊る大捜査線 わくさん死亡と名シーン「なんてな」の深い意味 · コブラに噛まれてコブラが死んだ!
そこで今回は、あまたある「左手にサイコ・ガンを持つ不死身の男コブラ」の、ダンディズムにあふれた名セリフをいくつか振り返りたい。
『コブラ』の名セリフ集5選#アニメ名言#コブラ#あにめ#shots
第1話のあらすじとしては以上だが、言うまでもなくジョンソンが夢に見たコブラは自分自身で、戦いばかりの毎日にうんざりした過去のコブラが、自身の顔と記憶を変えてジョンソンとして過ごしていたのだ。運悪くバイケンとトラブルになり、とっさに左腕のサイコガンを使ってしまったことで、ジョンソンは自身こそがコブラであったことを思い出していく。ギルドの回し者たちを始末した後、平凡な生活に飽き飽きしていた彼は、またコブラとして危険な世界へ舞い戻っていく。
[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..
齢30も半ばになってきて、“男のカッコよさ”とは何かということを改めて考えることがある。見た目が整っていること? 社会的なステータス? 女性に対するスマートさ? 豊富な人生経験からくる余裕? ──漠然とした命題だけにきっと明確な答えはなく、これからもその正体を探りながら生きていくことになるだろう。しかし今の自分は、そんな数多ある要素のなかでも「痩せ我慢とちょっとのユーモア」は欠かせないと確信している。そう思い至ったのは、漫画家・寺沢武一氏による不朽のスペース・オペラ「コブラ」によるところが大きい。
COBRA 名言bot (@cobra_meigen) / X
先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。
『コブラ』といえば、左腕のサイコガンをぶっぱなし、海賊ギルドと戦うSFアクションの印象が強いが、寺沢武一氏が選ぶシーンは少し印象が違う。
「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。
『【ジャングルの王者ターちゃん】ちくしょう おれは頭が悪いので』
コブラは僕の少年期の憧れでした最高にクールでした寺沢武一先生、ご冥福お祈りします
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レディ 姐さんのこの名言は『コブラ』コミックス3巻に収録の「サイコガンの秘密」編に登場するんだぜ! (ダック)
『コブラ会』若者キャスト6人が選ぶ、お気に入りのファイトシーンは
黒竜王に逆らえば竜のイレズミに、もしくは生贄として喰われる死の“恐怖”を司教であるヨーコは誰よりも知っていた。だからこそ、死など大したことではないと言い切るコブラにあぜんとし、この男こそが自分の呪われた運命を変え、この世でただひとり黒竜王を倒せる人物かもしれないと希望を抱くのだ。
「コブラ会」を鑑賞しました。 (シーズン2まで、3も楽しみ。) ..
本商品は寺沢がTwitterでつぶやいた、「コブラだけのシャレで出来ているカルタ作りたいです」というツイートがきっかけとなり誕生。寺沢完全監修のもと、コブラの名言や名場面がセレクトされているほか、寺沢がこの商品のためだけに書き下ろした新たなセリフも収められた。1枚ごとに読み手を替えることで全プレイヤーが絵札争奪戦に参加できる「読み手ローテーション」、絵札を取ったプレイヤーが読み札に書いてあるミッションを他のプレイヤーに命令できる「コブラ・ミッション」といった、オリジナルルールも用意されている。
どちらか素晴らしいのかの争い! ネタバレしますので結末は控えます。 ・.
1978年に週刊少年ジャンプで連載を開始し、全世界コミック発行部数5000万部を超える人気SFアクション漫画「コブラ」のカルタ。原作者である寺沢武一氏完全監修の元、これまでのコブラの名言・名場面を、遊びながら楽しめるカルタとなっている。