シェルビーコブラ427SCの1/24サイズプラモデル。エンジンモデル付き。組み立て、塗装が必要。 ※別途、工具、塗料等が必要です。
「フジミ コブラ 427」は11件の商品が出品されており、直近30日の落札件数は8件、平均落札価格は4,833円でした。
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フジミ 1/24 シェルビーアメリカン コブラ427S/C 製作 #8
こんにちは 海山鉄です。
今日は定休日。
午後からは結構雲が多く成って来ました。
今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。
パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・
かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?
ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。
是はやらないと・・・ねぇ。
オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。
シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね
内装のバスタブはまだ接着してませんよ。
それから
ボディの内側は遮光?の為艶消し黒で。
一度吹いたのですがボディ色を塗装したら黒で無くなっちゃいましたから。
ボディの表面は
タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で磨きました。
お尻の辺り、テールライトの穴から遮光の為に塗った塗料が溢れ出し
意気消沈するもアクリル塗料で良かった~
エナメル溶剤ですぐ吹いたら何とか落とせました。
光の取り込み具合は?艶は?
まぁ、拙者の腕だとこれが限界。
ボディの塗装は是で終わりとします
ライトの反射板はミラーフィニッシュで再現しようと思いますが・・・
出来なかったら塗装とします。
シャーシ・内装は結構塗分けが多くなりそうですね
焦らず製作を続けていければ、はい。
今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います
ではまた!!
フードラチェット
共にメッキパーツですが、
モノグラムは下に、フジミは上にゲード口がある。
フロント斜め。
フロント正面。
フロントの開口部、フジミは若干小さめ。
モノグラムは両脇の凸具合が高めですね。
下は、実車を参考に。
ヘッドライト。
フジミの中央の丸は突きだしピンの跡。
ヘッドライトベゼル。
モノグラムはリフレクターと一体。
フジミは枠のみで、リフレクターはボディと一体。
ウィンカー。
モノグラムはメッキパーツのみ。
フジミはクリヤーパーツよメッキパーツの組み合わせ。
ジャッキポイント。
モノグラムはメッキパーツで、フジミは黒成形のまま。
共に、L型になってます。
モノグラムの箱絵では、取り付け部分が内側になってますが、
取説では、外側になっています。
フジミも外側となっている。
” 」 L ”という向き。
フロントウィンドウフレーム。
共にメッキパーツでが、モノグラムはワイパーが一体となっている。
また、サイドのウィンドウの取り付けの「足」がある。
フジミのワイパー。
フロントウィンドウ。
モノグラムはサンバイザーが一体。
サイドウィンドウ。
モノグラムは「足」の取り付け位置がある。
フジミは取り付けの「足」がウィンドウ側にあり、
フレーム側に位置のケガキ線がある。
サイドミラー。
モノグラムは左側のみの取り付け有無の選択式。
フジミは左右に付けるが、取説には付ける工程が無くいつの間に付いている。
インテリア開口部。
モノグラムの方が前後方向に2mm程度長い。
幅は、フジミの方が2mm程度広い。
ロールバー。
モノグラムは一体。
フジミは分割されて、半円の下に横棒がある。
側面中央部。
サイドのアウトレット部分のスリット数は同じですね。
ドアの形状に相違がありますね。
マフラーの開口部、フジミは下に切れています。
車名のエンブレム。
モノグラムはボディにモールドされています。
フジミはデカール。
大きさ的に、フジミの4番と、
モノグラムの大きさは同じぐらいです。
しかし、取説では3番を使うようになってます。
記載内容は同じです。
ちなみに、4番はエンジン部用です。
リヤ上面。
フジミはトランク部分も、開閉選択式になっている。
モノグラムは開かない。
給油口フタ。
共に、メッキパーツです。
モノグラムは艶消し、フジミはクローム。
リヤ斜め。
フジミのトランクは別部品となっている。
トランクの取っ手。
共にメッキパーツ。
モノグラムは横に、フジミは上にゲート口がある。
ライセンスプレート。
モノグラムはメッキパーツで、装飾されている。
フジミはライト部分のみメッキパーツで、プレートは単に板状。
テールランプ。
共に、クリアー系のパーツとメッキパーツとなっている。
モノグラムはクリヤーレッドでの成形品。
フロントフェンダーの具合。
ライト部分の太さ具合。
ホイールアーチのフレア部分がボディとの繋がり具合。
リアフェンダーの具合
後部の凸具合。
こちらも、ボディとフレアの繋がり具合。
シェルビーコブラ427S/C 1965 USRRC ラグナ・セカ (プラモデル)
なお、コブラは、その人気の高さと希少性から数多くのレプリカが存在します (コンテンポラリー、ERAなど)。90年代になって、キャロル・シェルビー自身が当時の残った部品を使って製作した「本物」 (CSX4000シリーズ) が入手可能となりました。
1/24 RS-56 コブラ427SC レース仕様 フジミ模型
レベル 1/24「シェルビーコブラ 427 S/C」のプラモデル制作記