そういえばここに来る途中の道路脇に、「ポンポコ」と名のつく駐車場があったような。
日本の代表的なキノコを紹介し、特徴や生えかた・分布などの基本情報や実体験にもとづく中毒症状の話、キノコ狩り中に起きたエピソードなども紹介。キノコ写真家としても有名な著者の秘蔵写真を多数掲載予定。
よう必要な措置を講じるというシンプルな構成になっている。 点検内容
日本のキノコのうち,50種が有毒。毒性が強いのは,タマゴテングダケ、シロタマゴテングダケ、タマゴタケモドキ、フクロツルタケ、ドクツルタケなど。
コウタケはアクが強く、触った指が荒れてしまう人もいるので、調理の際は手袋をしたほうが無難。また生食は厳禁。せっかくの食べられるキノコであっても、しっかりと加熱しないと吐き気などの中毒症状が出る場合もある。キノコはトリュフなどのごく一部を除いて、加熱調理が基本だと思ったほうがいいようだ。
二人掛け用キノコの椅子・大 / Double Mushroom Seat Large
その道のプロやマニアでもわからないもの、紛らわしいものがあるのがキノコの世界。天然キノコは迷ったら食べないのが原則。とくに調べもせず、「なんとなくおいしそう」とか、「たぶん食べられそう」という野生の勘的な判断で食べるキノコは、実弾入りのロシアンルーレットだ。
京都府立植物園のなかにある「きのこ文庫」です。きのこのオブジェの中に絵本が沢山入っています。後ろにあるガラス張りの熱帯植物のドームが借景になって、えも言われぬ雰囲気を醸し出しているようです。