3機種のうちもっとも低スピンの『LTDx LS』のツアーレングス ..


試打る見て、ツアーレングスなるものを知りそのままポチった。

当初は練習場でのみ試してましたが、コースで打ってみたら打感の良さとと飛距離に驚き、手放せなくなった。

短めシャフトなので、ミート率が上がりFWヒットが増えた。今まで通り普通に振って、中弾道の強めフェードが出る。方向性良し。

HSはトラックマンで45、US純正Sシャフトでドンピシャ。ガーミンで260前後。言う事なし。

何より打音、打感最高。同伴者も皆褒める。
これでコスパも良く、最高のドライバーに出会った。

ドライバーが散らばって困ってる中級者にはかなりオススメします。


コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。

G425max ピンツアー65sからの乗り換えです。もともとボールが上がらず悩んでおり、ましてやLSということでボールが上がらないと思っていましたが、私のヘッドスピードでも10.5°だと上がりすぎました。純正ツアーADがヘッドスピード42前後の私にはちょうど良かったのか、アップライトだからか、何故かボールが上がります。-1.5°して9°で使っています。
10.5°だとバラついていた方向性も9°に変えた途端にバラつかなくなりました。
しかし、このLSはビックリするほど飛びます。一発目に打った瞬間に今までのドライバーは何だったのかと思ったぐらいです。
打感はボールに吸い付いている感じなのに、初速が滅茶苦茶速く、あっという間に前に進んでいっている感じです。本当にオススメのドライバーです。
ノーマルのLtdxも試打しましたが、LSの方が自身で捕らえに行きやすく、たまに出るスライスが無くなりました。
純正ツアーADも全く癖がなく、すごくタイミングがとりやすいので当面はリシャフトせずにこのまま使用する予定です。今まではリシャフトしてましたが、オーバースペックだったような気がしてきました…。
ラウンドは未だですが、非常に楽しみな限りです。
LSは上級者用というイメージがありますが、私のような中級者でも下の方の方々も是非LSを試されることをお勧めします!!

元々、tsi2のtourADdi6sを使用してましたが本格的にゴルフに復帰しようと思いまして購入しました。購入して半年経つますが、打感が柔らかく非常に気持ちが良く打てます。
tsi2より軽く感じて打ちやすいです。
元々、アウトインで待ち玉はスライス又はフェードとなる感じですが、LTDxLSはスピンが少ないのでサイドスピンも少なく安定してます。OBにならない程度で済む。
コブラのスリーブ付きシャフトが少なく何にして良いか迷いましたが、夏場はテンテイホワイト60Xで冬場はZF60sでどうにか。
結婚して5年位は年1ゴルファーになっていましたが、人と被らないキアがほしくてコブラにしました。しばらくは、このままで行けそうです。

コブラ LTDx LS ツアーレングス ドライバー 試打インプレッション

購入後、ラウンドで使用しました。初回のラウンドで試しながら、2ラウンド目以降はロフトポジションを10.5度から12度MAXまでスリーブ調整しました。

ノーマルポジションではライナー弾道でドロップしている状況で、12度に調整後、メインユースのSIM10.5度より少し低い程度に収まり、飛距離もほぼ遜色ない程度になってくれました。

室内環境での測定時に2000回転前後が連続していたので、実際のラウンドではそれ以下のように感じました。非常に低スピンヘッドですが、ロフトとスピン量が確保出来れば、洋なし形状の影響もあり、ヘッドの動きが軽快で軽やかなフィーリングです。

コブラは前作ラッドスピードから寛容性や使い易さが上がったように感じて使い始めましたが、今回は更に寛容性、扱いやすさを感じることになりました。

見た目がどことなく、ローグSTシリーズの面影を感じますが、モデルとしては、芯の広さはローグ以上のようにも感じます。振り抜きはステルスのように軽やかでいいとこ取りのように感じました。

元々使っていたので、良さは分かっていましたが、キャロのローグstに切り替えてからスコアが…そして戻ってきました。ロフトも同じ10.5度。やはり球が捻れないですね。出球から真っ直ぐ棒球が連発しますので、組み立て易いです。ローグst LSやトリプルLSと比較すると、出球の方向がローグst LSは左に寄りミスするとそこからチーピン。トリプルは難易度がだいぶ上がり、やはり左右どちらにも出せますが、時たま物凄い右プッシュが出ます。この辺りはコブラLTDx LSの方が重心が前なのに安定するところなんです。コブラLTDx LSは高さの出るロースピンで、サイドスピンが極めて少ない。オフヒットにも強くて打感は悪くなりますが、球はそこそこ。構え易さがやはり秀逸で、私の個体は数本から吟味したので10.5度でスクエア。お尻の形状とクラウンの形状が非常にバランス良く、真っ直ぐ打ちたくなる顔です。なので、構えた時にドローやフェードをイメージしたい人には適してないのかも。それくらい真っ直ぐです。打感は非常に柔らかくボールの潰れ感を感じますが、そこからシャリ!という僅かな金属音がします。pingの様な音とは全く違いますが、少し金属音がしますね。それからヘッド重量はローグより2g軽かったので、昨今の重ヘッドの中では軽めの部類です。メーカーも3.6.10.14gのウエイトを用意してるとの事なので、ぅまく好みの重量に合わせたら、シャフトも手持ちのエースで合うと思います。某YouTubeで、インサイドから下ろすとダフると言ってましたが、超インサイドに下ろす私は、全くそれを感じません。むしろ、キャロのお尻が重いヘッドの方が振り難くてダフります。ヘッドをスクエアに保ち易いので、スイング軌道どおりの出球になり、そのままズドーンとぶっ飛びますよ。純正のツアーad もトルク4.1で割と縛られてまして60g台あるので、HS45までの人なら10.5度ヘッドに純正シャフトでok。それ以上はカスタムシャフトか、球が高い人はロフトを減らす方向で。やはり、おすすめのドライバーです。

ツアーレングスを試打&評価していきます。 動画では言い忘れましたが ..

やはり購入しました。限定のブラックモデルのLS10.5度になります。USモデルしかなく、シャフトはマミヤのLINQです。まず座り抜群。どスクエアに構えられます。次に打感が抜群。バスン!という渋い音がします。PINGとは真逆の音。初速の速さはステルスプラスと大差ないものの、コブラの方が少しつかまりが良いです。なので、右に滑る様な球が出難いです。ヘッド重量がやや軽いこともあり、振り抜き感も特筆できる。浅重心の割には球がそこまで散らないし捻れる球が出ないのはYouTubeなんかで紹介されているとおりだと思うます。全体がブラックな見た目も所有感が高く、他の人と被らない良さがあります。弾道は普通に打つと中弾道のストレート。ミスすると右ですが、ラフでおさまります。LSは操作性はありますが、そこまで曲がらないので難しくないです。ただ、ヘッドスピードは45以上かなと思います。ステルスより優しくローグより飛ぶ、と個人的には思う今年イチオシのドライバーです。シャフトのLINQは中調子ですが、近々エースシャフトに差し替えます。コスパも高く、打感の柔らかさ、初速、構え易さ、どれをとっても高レベルでオススメ!ヘッドスピード45以下の人はX、スライサーの人はMAXという設定どおりの選択で良いかと。

安売りになり、中古品の値段も下がって
きたので、LTDXを持っていましたがLSを
買い足しました。

比較すると、取り回しがよくなり確実に
飛びます。弾の高さが出なくなるのでは?
と不安でしたがまったく問題ありません。

安定性も、LTDXと遜色ないです。

打感は、LSの方が柔らかく感じます。

顔もいいので、構えやすくなりました。

このドライバー、ホントに良いですね。

コブラゴルフ「ダークスピード LS ドライバー」のクチコミ評価、ユーザーレビュー ..

雨の中、借り物でしたがハーフで使用しました。myエースのSIM2と比較。飛びはコブラの勝ち。文句無しに出来が良いと思います。ステルス、ローグSTを足して2で割った感じと言うのが一番しっくりきます。ステルスの球の強さとローグSTの寛容性がありつつ、ロースピンです。打感は群を抜いて良いのはコブラならでは。構え易さも個人的には3社で一番ですね。10.5度でグラファイトのforコブラのSでヘッドスピード45くらいが下限かなと。それ以下になるとロフトを増やすかしないと上がらない様な気もします。当方、今は47くらいですが高さは10.5度で申し分無しです。お気に入りのDIと合わせるとしても、10.5度ヘッドなら不安は無いですね。ステルスよりもつかまりますが、世間一般では少しつかまりは弱い方だと思いますがシャフトの組み合わせでどうとでもなるレベルです。ローグST max LSと迷ってますが、どちらもネーミングが長過ぎますね…特にコブラはLTD Xという意味が分からないネーミングは残念。性能とは関係ないですけど…コスパも良く飛んで曲がらずロースピンの球がバンバン打てるので、今年最強ヘッドはこれだと思います。多分、買います。

初心者向けと思い購入したG425SFTから買い替え。
同じ計測器でレンジ球ボールスピードが5m/sと飛距離15yアップ
G425も10.5°で使っていましたが、3800回転程で吹け上がったり左右の曲がりがコントロール出来なかったところ、LSでは10.5°で2200回転付近で安定し曲がりもフェード気味に曲がる程度で管理しやすくなった。
ヘッドスピード47-50もあれば、10.5°で中弾道以上はキープでき、曲がりも少なく飛距離性能も発揮し始めるラインだと思います。
純正シャフトのツアーADコブラ6S(トルク4.1の45.25インチ)は純正スピーダーNX(トルク5.3の45.50インチ)よりもしっかりめで、イメージしたプレーンがダイレクトに再現される感覚がある。
ヘッド重量もLTDxの3種類の中で最も軽い163g(他2種は166g)なので操作性が良く、複数の芯が搭載されているとされるチタンフェイスの効果もあり、カス当たりが出ない。
欲を言えばG425は飛距離で劣るクラブとの評価が多かったので、もう少し買い替えによる飛距離アップを期待したが、しっかり目のシャフト性能を引き出しきれてないことが原因だと思うので今後に期待。
総評、47-50以上のヘッドスピードがあれば難易度は格段に下がり飛距離、方向性共に約束される振りやすいドライバー。それ以下であればLS以外がオススメ。ロフトは8°で使用するイメージがわかない限り絶対に10.5°で購入されるのをお勧めします。あと打感はG425が酷かったので比較になりませんが、個人的にはボールが潰れて弾いている感触と音がとても気に入っています。


コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打

当方、元々ドライバーショットのバックスピンが多すぎるのが悩みで、
ロースピンモデルのこちらを購入しました。
結果スピンは減り、飛距離も格段に伸びましたが、
いかんせんヘッドが重すぎて、振り切ろうとすると、どうしてもスイングが乱れてしまいます。
デザインや打感は気に入っていたので、
購入時10g、3gだったウェイトの配分を4g、3gに変更したところ、
フェード系の球に安定しました。
もし同じような悩みをお持ちの方、いらっしゃいましたら試す価値ありです。

スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。 ..

飛距離は間違いなく最高峰です。平均キャリーでは(平均キャリー274.7)に次ぐデータとなり、早くも2022年では最強ドライバー候補に入ります。前作では今ひとつ飛距離が伸びなかったのですが、1年でここまで仕上げてくるのはやばい。をはじめ、コブラ使用プロがスイッチするのも納得です

口コミ・評価|LTDx ONE ユーティリティ Tour AD for Cobra 6

ということで、LSの打ち出しに関しては必要以上に心配することはなさそうです。スピンは少なめなので、普段のドライバーでのスピン量を考慮してロフト角を選択する感じで良いでしょう

素晴らしいドライバーです。曲がりにくいし、短いのに意外に飛びます。OBは間違いなく少なくなりました。 購入した商品.

テーラーメイドの1Wばかりでしたがクラウンのラインがスクエアを作りやすく構えやすいです。
形状もテーラーみたいにトゥーが膨らみすぎてることもキャロウェイみたいに三角でもなくかなりオーソドックスで誰でも受け入れられます。
過去使用モデルとの比較です。
飛距離 LTDX=SIM>SIM2
捕まり SIM≦LTDX
バックスピン LTDX
高さ LTDX=SIM
曲がりにくさ SIM≦LTDX
コブラもAIフェースみたいなものなので割と打点ミスには強いですがトゥーヒットは弱めです。
エアロジェットが優しめ、ダークスピードが飛距離が尖ったモデルなので中間のモデルかなという印象です。
左を消したいドローヒッターかスピンを減らしたいフェードヒッターにおすすめです。
上がりにくいクラブではあるのでトラックマンでHS50以下の人はロフトは10.5がおすすめですね
私はベンタスブラックでHS47キャリー260ぐらいで過去一飛んでます。
値段も安くなってるので中古で見つけたら試してみて欲しいです

コブラ特有のアスリート感は維持しつつ若干のフックフェース&シャローフェースで非常に安心感があります。 ..

フェースを15分割し、それぞれ厚みを調整しているらしく、広い範囲で反発を維持する構造だそうです打点ブレにも強くなっている印象があるので効果はありそう打音は以下のとおり。LTDxと一緒です硬さもなくなり打感は中々良いです

コブラLTDxドライバーの打音 — まさ@ゴルフブログ&YouTube (@masa_golf05)

コブラ LTDxワンレングスユーティリティ#4(ロフト:21°)を試打 ..

270ヤードオーバーの平均キャリーを記録したので飛距離は最高です。飛びますかなりハードな仕上がりになっていて手に負えないかと思っていましたが、割と普通に打てて安心しました全体的にLTDxとでは飛距離も捕まり具合もそれほど大きな差はないという結果で、どちらも飛距離性能を高めながら安定させられるということで完成度が高いですヘッド形状の好みで選んでも良いのではないだろうか、ということなんですけど、あとはウェイトによる捕まりの調整ができるかどうかが選択の分かれ目カスタマイズの自由度はLSの方が高いと思うので、ウェイトも色々といじりたいならがおすすめいつもどおりコブラはちょっと重たいのでおすすめ度はこんな感じにしておきますおすすめ度

海外で高評価!!COBRAエアロジェットドライバー【打たずにいられ ..

円安の影響はあるものの、日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているパターンもあり、LTDx LSのUSモデルはまさにそれです。一昔まえとは異なり、現在のUSモデルと国内モデルのヘッドは同じなので、すでにお持ちのシャフトなどを使うなどすれば、かなり割安で入手が可能なので、US版を検討してみるのもおすすめです。ちなみに純正シャフトは少し硬いモデルが装着されているため、スペックダウンするのが良いでしょう。USモデルを購入する場合、おすすめしているのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさん。ぼくも普段USモデルを購入する際には必ず利用しているショップで、今年に入ってからはや、など、多数購入しています。他にも品を扱っているショップはありますが、メーカーから直接仕入れを行っているなので、模倣品などを掴まされるリスクがなく、安心感が違います。

2022年ベストバイ!コブラの最高傑作の復活!Cobra LTDx

ヘッド重量がコブラらしく重ためなので、誰でも簡単に打てる優しいドライバーではありませんので満点にはしませんが、スイングスピードがそれなりにある方なら問題ないでしょう