コブラツイスターズ パクリ 運命船さらば号出発 BY HKPOO
しがないサラリーマンが夢を見させるトリップ・ムービーを観て、
自分が顔と記憶を消した宇宙海賊コブラだったという
事実を思い出すという設定と
ハリウッド映画トータルリコールの主人公が
自分の記憶を消してふつうの生活をおくるスパイで
記憶の旅行をきっかけに自分の秘密を知る
という設定がよく似ているなと思っていたのですが
どちらかが参考にしているという事実はあるのでしょうか?
デリケートな質問内容だと思いますが、
有名な2つの作品ですので どこかで話題になっていたなど
憶測でもみなさんの感じたことを知りたいのです。
よろしくお願いします。
コブラ使うなら許可取れよサイコガンとか書いたらコブラのパクり確定だろうが ..
これがコブラの第一話だ。映画『トータル・リコール』で一番キモである「これは現実なのか?それとも夢なのか?」という点は『コブラ』ではほとんど使っていない。『コブラ』オリジナルのアイデアで抜群に面白いのは、宇宙で大暴れするコブラは平凡な生活を望み、平凡な生活をしているジョンソンは宇宙で大暴れする生き様を望んでいるという点だ。このアイデアは普遍的なので現代でも十分に通じると思う。あと本当のコブラは超イケメンで、わざと変な顔に整形したというのも面白いね(注:整形後のコブラの顔はいつもニヤケているだんご鼻)。
さっそくのお返事ありがとうございます。
なんと、逆でしたかぁ。
うーん、ますます気になるなぁ。
きちんと公に断ってるのか、しれっといただいてるのかでコブラに対する見方が変わってきそうです。
まずは、「追憶売ります」を探して読んでみよっかな。
コブラの第1話はディックの「追憶売ります」の丸パクリなんだが それはいいのか? 全部 · 前100 · 次100 · 最新50
TBS『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターでお馴染みの竹内海南江(たけうちかなえ)が同局の『クレイジージャーニー』に出演。ミステリーハンターの過酷ロケの裏側や、現地で食した衝撃的なVTRが紹介された。現在51歳になり、29年もの間、ミステリーハンターとして活躍する竹内海南江。『世界ふしぎ発見!』では、10秒前後の映像を撮るためだけに、カナダの雪原をスノーモービルで6日間かけて600km移動したり、激流をゴムボートで8日間かけて下ったり、1300mの崖を登っても番組では一切使われないという、超過酷ロケがざらにあるという。番組MCの小池栄子は「草野さん、この苦労知ってんのかなぁ」と一言。竹内は、苦労話をする機会もないので、自分の中では普通のこととして消化されていってしまうそうだ。また、海外では様々な文化に触れ、ジャングルや秘境にも足を運び、その土地の食べ物を口にしてきた。風邪薬としてアリ(グリーンツリーアント)を絞ったエキスを直に飲んだり、竹内自身で1mほどのオオトカゲを捕まえ木に頭を打ち受けて即死させ、そのまま丸焼きにするといった豪快な現地グルメ体験も。竹内のポリシーは「出されたものはとりあえず口にする」。日本では食べないようなものでも、「おもてなしだったり歓迎の意味だったりするから。口にして死んじゃうようなものや食べられないものは絶対にお客さんには出さない」と、出会う人々を信頼しているからこそ貫ける信念を語る。ベトナムのヘビ専門店のレストランでは、その場でコブラをさばいて取り出した心臓が小皿に乗って登場。ドクドクと動いたままの心臓を生のままパクリ! 「コリコリして砂肝食べてるみたいな感じ」と感想を述べた。当時、この放送の直後に「もしかしたら虫などがいるかもしれないので、一応検査を受けたほうがいいですよ」と番組を観ていた医師から連絡が入ったという。しかし、竹内はその忠告を無視。「でも今、生きてますよ」と笑顔を見せた。なんでも食べてしまう竹内の好きな食べ物は、「トマト」と意外にも平凡な回答。竹内は、ミステリーハンターについて「80歳くらいまで、番組が続くまでやっていきたいですね」とまだまだ続ける意欲を語った。※画像は竹内海南江オフィシャルサイトより関連記事:「ピラミッド研究は振り出しに戻ってしまった」 『世界ふしぎ発見!』ピラミッド頂上レポートはスタジオも大興奮!
シュワルツェネッガー主演の「トータルリコール」と寺沢武一の漫画「コブラ」は冒頭部分がまったく同じ設定ですよね。
前者は1989年に発表した小説が原作らしいのですが、コブラは1977年連載開始なので絶対元ネタはコブラだと思うのですが。
その辺に詳しい人がいたらぜひ教えてください。
前者は1989年に発表した小説が原作らしいのですが、コブラは1977年連載開始なので絶対元ネタはコブラ ..
一方、平井和正のウルフガイシリーズで、視覚聴覚を始めとする全ての感覚を遮断して三日もすれば発狂してしまうというカプセルに主人公が詰め込まれて拷問されるというシチュエーションがあったんだけど、コブラでこれがパクられて、平井がカンカンに怒ったなんて話もあったりする。
ベトナムのヘビ専門店のレストランでは、その場でコブラをさばいて取り出した心臓が小皿に乗って登場。ドクドクと動いたままの心臓を生のままパクリ! 「コリコリして砂肝食べてるみたいな感じ」と感想を述べた。
パクリやん、と思っていたら「トータル・リコール」の原作となった ..
『トータル・リコール』の原作はフィリップ・K・ディックの中編小説『追憶売ります』だけど、この『追憶売ります』は漫画『コブラ』の第一話でパクられている。これは『追憶売ります』のgoogle関連検索用語は「コブラ」だったりするほど有名な話だ。しかしこのコブラの第一話は単なるパクリで片付けるのはもったいないほど素晴らしい出来だったりする。寺沢武一が描いたコブラの第一話:『復活!コブラの巻』はこういう話だ。
コブラの連載開始が1978年で、『追憶売ります』のSF文庫収録も1978年(その前に『SFマガジン』に翻訳が載ったと思うが)。情報感度が高かったんだなぁ。
寺沢武一氏の漫画作品『コブラ』(COBRA THE SPACE PIRATE)の主人公。 ..
マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。
モクスリーのパクリだ何だ言わせねぇぞ。この技でモクスリーから ..
トータル・リコールは1966んにフィリップ・K・ディックの書いた「追憶売ります」(We Can Remember It for You Wholesale)が原作ですから、コブラより完全に先です。コブラは色々な先駆的作品をオマージュしてますからね、コブラの第一話は上記小説のパクリという意見もあるようです
海野翔太(右)をコブラツイストで攻めるザック・セイバーJr.(
しがないサラリーマンが夢を見させるトリップ・ムービーを観て、自分が顔と記憶を消した宇宙海賊コブラだったという事実を思い出すという設定とハリウッド映画トータルリコールの主人公が自分の記憶を消してふつうの生活をおくるスパイで記憶の旅行をきっかけに自分の秘密を知るという設定がよく似ているなと思っていたのですがどちらかが参考にしているという事実はあるのでしょうか?デリケートな質問内容だと思いますが、有名な2つの作品ですので どこかで話題になっていたなど憶測でもみなさんの感じたことを知りたいのです。よろしくお願いします。
0078 名無しさん@恐縮です 2021/03/03(水) 08:16:06.80
この騒動の是非はひとまずおいて、『ポプテピピック』という作品は、もともと尋常でなくパロディネタが多い作品であることに触れておきたい。漫画、アニメ、各種グッズとメディアミックスが展開されているが、どのメディアにも既存作品のパロディが散りばめられている。パロディ対象の元ネタは、『ジョジョの奇妙な冒険』『ドラゴンボール』『機動武闘伝Gガンダム』『スーパーマリオ』『寄生獣』『名探偵コナン』『君の名は。』『となりのトトロ』『るろうに剣心』『ポケットモンスター』『ミッキーマウス』など多岐にわたる。とにかく聖域なくやりたい放題なのである。これら以外にもマイナーな元ネタは無数にあるといわれ、元ネタを見つけるのもこの作品の楽しみ方のひとつになっている。
「ぶくぶオマエのコブラTシャツは許さない…。」 2023-09-11 22:48:55
アクションルアーズ物はずっと昔から持っていたので、「ヒノウエのコブラ」を初めて目にしたときは、