チューニングしてからハーレーらしい乗り味は発揮されます。 「別物」のように。 コブラを含むスリップオンマフラーならバランスよく、
さんのハーレー純正マフラーVSコブラマフラーの音比較動画になります。
動画内で使用されているマフラーは、スポーツスター2014年以降用のCOBRARace-Pro tips Slip-Onマフラーです。
開始8秒から日本標準仕様のマフラー音がはじまります。
38秒からはCOBRAレースプロチップ3インチ スリップオンのマフラー音で、
1分18秒からはコブラのマフラーで60km/h走行時のマフラー音を聞くことができます。
ハーレーのカスタムパーツブランド コブラのソフテイルモデル用のマフラーです。 ..
ハーレーダビッドソン スポーツスター用のコブラ(COBRA) のマフラー音を集めました!
マフラー音を視聴できる機会は少ないので、これからカスタム予定の方の参考になりましたら嬉しいです。
大阪にあるハーレーカスタムのTRIJYA(トライジャ)さんのYouTube動画になります。チェンネル名は、です。
車体は2016年式 XL スポーツスター で、はっきりと記載はなかったのですが、マフラーはCOBRA 3inck SLIPONマフラーだと思います。
マフラーのデザインを細部まで見ることができて、いろいろな角度からマフラー音を聞くことができる動画です。
ハーレーチューニング感想【2016XL1200C+コブラマフラー】
車体は2017年モデルのスポーツスター Iron 883で、マフラーはCOBRA SHORT 909です。
マフラー交換ビフォアア フターで、純正マフラー音とコブラのマフラー音の聞き比べができる動画です。
18秒から純正マフラー音がはじまります。
49秒から コブラのマフラー音を聞くことができます。1分38秒でアクセルを軽く回してくれます。
コブラではマフラーや排気・吸気系パーツのみならず、ハーレーの見た目をおしゃれにするアクセサリーパーツも販売しています。 コブラのバックレストインサートはレーザーカットでデザインされクローム処理された高品質のカスタマイズパーツです。 絵柄は多くバリエーションが用意されており、定番のスカルや十字架、トライバルタイプやフラッグもあります。 自分の好みの絵柄を選びツーリングを行えば後方から迫る車両はあなたのカスタムハーレーに釘付けになることでしょう。 ツーリングモデルの純正デタッチャブル・パッセンジャーシーシーバーアップライトに取り付けられるパーツなので、初心者の方にもおすすめです。 内部のパーツで性能を上げることも大切ですが、やはりハーレーの見た目にはこだわりたいもの。コブラではその全てが叶います。
ハーレー・カスタム・ワールド [HARLEY CUSTOM WORLD]
ハーレーのラゲッジラックというと丸型のパイプが基本的な形で、アルミラックにも似た見た目が苦手という方もいると思います。 コブラから発売しているラゲッジラックでは丸型のデザインを排除し、収納目的のパーツであっても鋭くスタイリッシュな見た目を実現しました。 これによりラゲッジラックに荷物を積んでいない状態でもかっこいい見た目を維持することができます。 レーザー切断された1枚の鋼板から形成されており、カットアウトが豊富なのでバンジーコードを取り付けるのに便利です。 長距離ツーリングの機会も多いハーレーダビッドソンにとって追加で荷物を積載できるラゲッジラックは非常に重宝します。 今まではなんとなくラゲッジラックのデザインが気に入らずに荷物の増加を諦めていた方もぜひご検討ください。
アメリカのハーレーパーツブランドであるコブラ社はティム・マックールとケン・ボイコが1977年にパートナーになったとき始まりました。
40年以上経つ今も高い信頼性を得ており、アメリカの会社でありながら日本でもその名は多くのハーレーライダーに知られています。
2人のうち、マックールはパーツ開発やデザインを担当しており、ボイコはマーケティングと販売を担当しています。
2人は高性能な製品開発を行うためのチームを結成し、その後コブラが長期的に成功していくための基盤を作りました。
リプレイスメント用のATV排気システムを製造する小規模企業からスタートし、同社は業界リーダーとして急速に成長してきました。
その後F1やモーターサイクル用のマフラーを開発し、成功を確たるものにしていきました。
常に革新的なパーツ開発を目指すコブラは40年経った今でも追求を続けています。