[アンケート対象]: 出典元サイトメンバー高校生以下の子どもがいる保護者


※大人(高校生以上)の方の風邪、生活習慣病、その他一般診療に幅広く対応しています。中学生以下のアレルギー疾患を含む内科系の症状は小児科で診察を行っております。


対象は、①は通常中学生以上、②は高校生以上となります。 pagetop

この度、「ひしむら耳鼻咽喉科・アレルギー科」を開院させて頂くことになりました菱村祐介と申します。これまで私は、研修医時代に診療の基礎となる内科学を3年間学び、内科認定医を取得後、耳鼻咽喉科医の道に進みました。

日本内科学会認定内科医の資格もあり、耳鼻科症状だけでなく、体全体の症状についても診療を行っております。

・高校生で保護者の同伴ができない場合は、問診票の保護者欄に名前を必ずご記入の ..

2024年10月1日より、大倉有加が院長に就任いたしました。診療体制の変更はございません。なお、アレルギー疾患など、慢性疾患の定期受診予約枠を新たに設けました。初診のアレルギー疾患の患者さんは高校生以下とさせていただきます。

高校生以上となります。 新型コロナウイルス感染対策 院内感染伝播対策として ..

また、移行期(中学生~高校生)・思春期の食物アレルギー、ぜん息で診てもらえる ..