リアルミニ四駆シリーズNO.1 スピンコブラ を作ってみました! とうとうリアルミニ四駆シリーズのNO.1、スピンコブラが来ました!
スピンコブラ、懐かしいですね~♪
私も当時、発売間もない際に買ってもらい、たしか改造してシャーシ架装して走らせていた記憶があります。
一番最初に購入したミニ四駆がスピンアックスだったので、スピンコブラ含めて愛着のある個体ですね♪
また、藤吉を見るといつもおぼっちゃまくんを思い出したことを思い出しました(笑
スピンバイバーまで来ると・・・私はその前にミニ四駆を止めてしまったのか、あまり覚えが無いですね(汗
燃えろ藤吉!スピンコブラの逆襲 | 自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記
Return Racers第6話にも登場。
藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。
なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。
その後、代わりにを持ち出しているところを見ると、原作のはからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。
こんばんは~。
ケンザウルスさんもスピンアックスやスピンコブラを持っていたのですか!
スピンコブラは自分で改造できる人向けのマシンだったようですね~。
実は私も初めて購入したのがスピンアックスだったので、これまた凄い奇遇です(^^)
藤吉を演じていた神代知衣さんはおぼっちゃまくんを演じていましたので、わかる気がします(笑)
実はアニメパズドラで神代さんがお坊ちゃまキャラを演じていて、出っ歯+語尾をつけた話し方をするので、藤吉に見えて仕方がないんですよ(爆笑)
私が小学生の頃にスピンバイパーが登場したので、もしかしたらケンザウルスさんは卒業した頃かもしれませんね~。
スピンバイパーはスピンコブラの後に登場したマシンで、アニメの初登場回は大人になって観ると泣けてきました(><)
青年のいまこそマンゾクに。/ミニ四駆 プロトセイバーEVO | nippper
「スピンコブラ」、「プロトセイバーEVO」、そして「バックブレーダー」。3台のマシンの名前が「ガッカリ」という感情が結びついている人は僕と同世代で、かつ同じ経験をした人だと思う。これら3つのマシンは言わずと知れた名作ミニ四駆漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆の車種だ。
GPチップ用ブースターユニットとは、GPチップの処理速度を上げるスピンコブラ用強化パーツの1つです。
スピンコブラとは、リアルミニ四駆の一。ミニ四駆タイアップ漫画 ..
こんばんは~。
大人になったら子供の頃よりも視野が広くなったようで、ようやく彦佐さんの有能さに気付きました!
もし彦佐さんがいなかったら、藤吉はスピンコブラに無茶なセッティングを施し、試合で活躍できなかったと思います。
確かに同じ年代ゆえに、豪は藤吉、烈はJのイメージが強い気がします!
微妙に声のトーンが違っていたり、ジャネットは嫌味な女の子という喋り方をしていましたものね(笑)
おぉ、他の回をご覧になられたのですか!
メタルヘッドの回は私もお話させて頂いたシュレッダーのコンクリート固めを改めて観られたんですね(笑)
ビーバップとロックステディは無事だったところを見ると、セメントはシュレッダーにだけかかったようですね(爆笑)
ハムスター像の回はBS版でも観ていたので、懐かしいです(^^)
ギャング団のボスブッチャーはテレ東版だとシュワちゃん(藤吉のパパ)、BS番だと星一徹さんといった豪華な声優さんでしたね~。
あのギャング団もシュレッダーに武器を提供されたから出来たかもしれないのと、シュレッダーにとってビーバップとロックステディの方が部下としての愛着があるのだと思います(笑)
’96年当時、世は正にミニ四駆ブーム真っ只中で、クラスの男子でミニ四駆をやっていない友達はいないくらいだった。そんな状況だったので、とにかく友人同士でマシンが被った。「オレもこいつも、そしてあいつもネオトライダガー」みたいな状況は全国で頻発していたのではないだろうか。
新品 未開封品 タミヤ ミニ四駆 スピンバイパー スピンコブラ セット
「走らないミニ四駆」として期待を裏切られたことで一時期は嫌いなマシンの代表格だったプロトセイバーEVO。ミニ四駆を組むこと自体久しぶりだったけど、今回の経験でメチャクチャ好きなマシンになった。現在は走るモデルも発売されているので、そっちもぜひ。