機器登録を行うにはブルーレイレコーダーの電源が入っていることが必要です。


なお、ソニーBDレコーダでは、Xperia TabletのDLNAアプリやTwonky Beamなどへの「家じゅうどこでも視聴」の際に720p、約3Mbps(最高約6Mbps)のMPEG-4 AVC/H.264に変換して出力する。そのため、レコーダの録画系統を1系統専有し、同時にストリーミングできるのは1台のみとなる。


ソニー、Android版「RECOPLA」でレコーダの無線転送操作が可能に

このアプリはSONYのブルーレイレコーダーやnasneと連携して、録画した番組一覧表示や削除、機器の電源を入れたりすることができます。RECOPLA(レコプラ)自体に視聴機能は搭載されておらず、Twonky Beamを利用して視聴を行います。

RECOPLAアプリは、レコーダの再生指示や録画番組の並べ替え/削除が行なえるほか、レコーダが電源OFFの状態からでもWake On Lanで操作できるなど、Twonky Beamと機能に違いがある。今回のアップデートによって、ワイヤレスおでかけ転送のためにアプリをTwonky Beamへ切り替える必要が無く、より簡単に同機能を楽しめるとしている。Android版Twonky Beamも最新版のVer.3.4.3(5月30日より公開)にアップデートしておくことが必要。

IPadでナスネやsony製ブルーレイレコーダーの録画動画を再生する場合は、『RECOPLA』を使うと便利だと思います!

対応するBDレコーダーは、2011年10月以降に発売したDLNAサーバー機能対応モデルと、ブルーレイ一体型液晶テレビ「ブラビア HX65Rシリーズ」。iPadはiPad 2以降、iPhoneはiPhone 4S以降で、OSはともにiOS 5.1以上に対応する。Android端末はAndroid 4.0以上に対応する。

なお、iOS版「RECOPLA(レコプラ)」アプリでは、同社製Androidタブレット「Xperia Tablet S」シリーズなどに搭載されている、録画番組を持ち出して見る「ワイヤレスおでかけ転送」や、放送中の番組をストリーミング視聴する機能には対応していない。

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ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました!

先日発表してた用の録画番組管理アプリ
「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。
iOSアプリの「Twonky Beam」ト」連携することで、
iPhoneやiPadでも、やBDレコーダーで録画したデジタル放送が視聴できる。


▼500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ
・16,980円




まずは実際に再生してみたので、その手順を公開したいと思う。



まずは 「App Store」 より、「Twonky Beam」 をダウンロードする。




「Twonky Beam」 を起動したら、赤丸のアイコンをタップ。
もし表示されてなかったら、下部の緑丸のアイコンをタップすれば出てくる。




そうすると、同じネットワーク上にある機器を検索し、一覧で表示してくれる。

ブルーレイディスクレコーダーの 「」 や 「」 が表示されている。
まずは 「」 の映像が嗄声できるかを試してみましょう!
「」をタップ。




サーバー > nasne
「ビデオ」 「ミュージック」 「フォト」 と表示されるので、「ビデオ」をタップ




サーバー > nasne > ビデオ
「ジャンル」 「日付」 「すべて」 「フォルダ」 「ライブチューナ」 と表示されるので、
「すべて」をタップ。

注意として、現時点では「ライブチューナ」でデジタル放送のライブは見れませんでした。
これも今度対応するようになるのかな?



サーバー > nasne > ビデオ > すべて

そうすると、に録画したすべての番組が表示されるので、
見たい番組をタップ。




再生する機器の選択が出てきたら、「本体」をタップする。




しばらくすると、録画した番組が再生される。
縦に持ってしまうと横幅に合わせてしまうので小さくなるので横に倒してみる。




横にすると大きな画面で楽しめます。
つーか、Retinaディスプレイは半端なく綺麗ですね。
さすがこのインチで、この解像度は綺麗に観れますね。




好きな場所から再生もできるんだけど、
現時点では最初から再生するとスムーズに再生ができるんだけど、
飛ばして途中から再生するとカクカク再生してしまうのが残念。

RECOPLAの提供開始で、もうちょっと安定してほしいと願います。




ただ、「」 が凄いのは、2ストリームまで同時に配信ができるので
iPhone と iPadで同時に再生しても滑らかで綺麗に再生できた。
家では子供がiPadで遊んでいるので、子供たちがどこでもテレビが楽しめます。



とにかく、iOSでも「」が楽しめるようになったので
iPhone ・ iPadユーザーも 「」 の選択肢がありになりましたね。




ついでにソニールームリンク対応のも試してみた。




もちろん問題なく楽しめました。
これで、VAIO ・ iOS ・ Androidで、
ソニー機器の「」や「」で楽しめるようになったのが超嬉しいですね。

早く、RECOPLA新バージョンとiOS版Twonky Beamを連動で快適に
録画番組のストリーミングに対応することを期待します。
さらに、最新のブルーレイなら、
番組の「シーン」を選んで頭出し再生できる「もくじでジャンプ」にも対応。
注意は、対応OSはiOS 5.1以降で、iPad 2以降のiPadで利用できるらしい。

また、ソニー製以外のAndroidタブレット(Android 4.0以降の10型/1,280×800ドット液晶搭載機)でも、12月のRECOPLAアップデートにより、Twonky Beamと連携する。ただし、Android 4.1/4.2には非対応。なお、RECOPLAを使わずに、Twonky BeamだけでもソニーBDレコーダ内の番組視聴が可能だが、その場合はレコーダの電源を常時ONにしておく必要が有る(RECOPLAはWake On LAN対応のため電源OFFから起動/再生可能)。

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「RECOPLA」とは、同社製ブルーレイレコーダーなどで録画した番組を、iOS端末やAndroid端末で管理・視聴することができる無料アプリ。今回のiOS版のアップデートでは、バージョンが1.1.0となり、新機能として、パケットビデオ社の「Twonky Beam」アプリをインストールしたiOS端末で、録画番組の視聴に対応した。また、「もくじでジャンプ」機能が追加されたほか、録画番組のタイトル表示行数の変更が可能になっている。さらに、安定性も向上させた。

IPadとAndroidタブレットは、タブレット端末向けに提供しているアプリ「RECOPLA(レコプラ)」をアップデートすることで、わかりやすい操作画面で手軽に番組を選んでストリーミング視聴を楽しめる。「RECOPLA」のアップデートは、12月中を予定している。


iOS 5.1以上(iPad 2以降、iPhone 4s以降)に対応

ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーなどの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデートする。新たにアップルの「iPad 2」以降や、ソニー製以外のAndroidタブレットでも、録画済み番組を無線LAN経由で視聴できるようになる。

「RECOPLA(レコプラ)」*2*3*4アプリをお持ちの端末にダウンロード.

BDレコーダー側の対応機種は、2012年10月に発売された。これまでは同社製の「Sony Tablet」や「Xperia Tablet」、Xperiaスマートフォンなどにしか転送できなかったが、PacketVideoが提供する「Twonky Beam」アプリの最新版(Ver.3.4.2)を導入すると、各種iOS/Android端末への番組転送が可能になるという。

ソニー、RECOPLA最新版でiOS端末の録画番組視聴に対応

Twonky Beam Ver.3.4.2のリリースは、Android版が4月26日(金)、iOS版は5月7日(火)の予定。さらにiPadやAndroid搭載タブレットでは、ソニーが提供する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)をアップデートすることで、アプリ内から録画番組の選択や番組転送といった操作が行える。RECOPLAのアップデートは、Android版が6月中、iOS版は7月中を予定している。

ソニー、iOS版「RECOPLA」でiPadでの録画番組視聴を可能に

ここ1週間ほどで筆者の"ヘビーローテーションアプリ"入りを果たしたのが、この「TV SideView」だ。筆者宅にはnasneが1台あり、これまでは「RECOPLA」と「Twonky Beam」の組み合わせでテレビ放送を録画/リアルタイム受信してきたが、先日のアップデートで「TV SideView」がnasne対応を実現、iPhoneでもnasneの視聴が可能になったからだ(RECOPLAはiPad専用)。まさにnasneユーザにとっては待望のアップデートといえる。

iPhone/iPad&「nasne」でできること・できないこと (3/3)

なお、TWONKY BEAM単体でもソニー製レコーダーと組み合わせて録画番組の視聴が可能になったが、ネットワーク経由でレコーダーの電源をオン(Wake on LAN、DLNAサーバを起動できる)にする機能はRECOPLAにしかない。日常的に利用するなら2つのアプリを連携させるのが得策だ。

RECOPLA」iOS版でも「ワイヤレスおでかけ転送」対応開始

ソニーは4月26日、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大すると発表した。iPadやiPhone、Android搭載のタブレットやスマートフォンでも利用できるようになる。

[nasne, iPad, iPhone] #1 ナスネがiPhoneやiPadで見れる ..

ソニーは、Blu-ray Discレコーダ用の録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のiOS版を12月中旬に提供開始する。12月公開予定の最新バージョンでは、パケットビデオのiOS版Twonky Beamと連携することで、iPhoneやiPadでもレコーダで録画したデジタル放送番組をiOSデバイス上で視聴できる。

nasne<ナスネ>と 「iOS」 で、DTCP-IPの映像配信に対応!

ソニーは、ブルーレイディスク(BD)レコーダーと無線LANで接続し、番組のストリーミング視聴が楽しめる「家じゅうどこでも視聴」の対応端末に、iPad、iPhone、Androidタブレット/スマートフォンを追加した。

ついに! 「iOS」でも DTCP-IPの映像配信に対応しました! ..

もう1つの大きなトピックは、iOS版の「RECOPLA」が「もくじでジャンプ」再生をサポートしたこと。この機能は、いわゆる番組メタデータを使って頭出しを容易にするもの。DVDのチャプターのように、テレビ番組のシーンごとに付けられた目次を指定するだけで該当シーンの再生が始まる。テレビ画面で録画番組を見ながら、手元のタブレットで頭出しを行うというセカンドスクリーンの使い方を提案する。なお、iPadの画面上で番組を視聴している場合は「もくじでジャンプ」を使うことはできない。

「RECOPLA」(レコプラ)の iOS版を12月中旬に提供開始されるのも楽しみ。 ..

nasneユーザでなければピンとこないかもしれないので、nasneの機能をかんたんにまとめておこう。HDMI端子なし、Wi-Fiも非対応のため接続経路は有線LANしかないものの、テレビチューナー(地デジ/BS/CSの3波対応)とHDDを内蔵、アンテナを接続すればデジタル放送を録画できる。DTCP-IP対応のDLNA再生アプリを用意すれば、LAN接続専用のビデオレコーダとして利用可能というわけだ。しかも価格は2万円前後、個人専用機として買うにもリーズナブル。居間のテレビを家族が占拠しているとき、1人ソファの隅でiPhoneを使い録画番組を流し見、というスタイルが我が家に定着しつつある。

ソニー、BDレコーダーのストリーミング視聴対応端末にiPad、iPhone

ソニー製BDレコーダーでは、2012年12月にiPhoneやiPadを使ったストリーミング視聴の対応を。今回のワイヤレスおでかけ転送では、録画済み番組を端末内に保存することで、ネット環境のない外出先などでの番組視聴が可能になった。なお、番組を持ち出しはムーブとなり、BDレコーダー側に再び番組を戻すことはできない。

nasne/iPad+「RECOPLA」で、コスパ抜群のビデオ環境が! (2/2)

nasneやSONY製レコーダーを登録しておけば、外出先からEPGで録画予約できる「TV SideView」。地デジのみならずBSとCSにも対応している

早速RECOPLAをアップデート、適当な録画済番組を選択すると……番組 ..

RECOPLAは、BDレコーダコントロール用のアプリとして提供されており、複数レコーダ/HDD内の録画番組一元管理や、レコーダへの再生指示(リモコン機能)、リモート録画(CHAN-TORU遷移)、もくじでジャンプ(シーンを選択して再生指示)に対応している。しかし、選択した番組を再生する「家じゅうどこでも視聴(ストリーミング視聴)」に対応するのは、Xperia/Sony Tabletのみで、iPadやiPhone、ソニー製以外のAndroidタブレットでは利用できなかった。

iPhone/iPadで「nasne」をトコトン楽しむ! iPhone/Mac

ソニーは5日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のAndroid版をbeta 2.3にアップデート。新たに、ソニー以外のAndroidタブレットのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になった。対応OSはAndroid 4.0以降。