コブラ男 ガライ | 仮面ライダー Wiki | Fandom
子供の頃、実家が駄菓子屋を営んでいました。勉強も運動もダメな子・・・唯一の自慢はカードやブロマイドのコレクション!!
特撮が大好物なゆえに大人になっても捨てきれず大事に残していた宝物を後世に残したいと思い登録しました。
あ、巳年なんですね。 じゃこれを #コブラ男 #ガライ | By Kyoji Kamui
さらに、耕司の撃破に向かったズーが瀕死で逃げ帰ってくると、その最期を見届けて耕司と対峙。耕司をあしらいつつ生贄の儀式を開始し、操った加那を下層へと続く檻へと進ませる。現れたミュータントバッタのベリーによって加那は正気に戻ったが、彼女は捕らわれた檻ごと下層へ降下した。ガライは耕司を援護しようと飛びかかってきたベリーを殴り飛ばすと、コブラ男に変化して耕司が変身した仮面ライダーJと交戦。大いに苦戦させて追い込みながらも、逆転を許し倒されてしまった。
巨大機械獣母艦フォッグ・マザー内に侵入した瀬川耕司=仮面ライダーJと対決。様々な能力を駆使して戦いを有利に運ぶも、Jを捕らえていたガライクローを引き剥がされて投げ返されると、そこに一瞬の隙が生まれてしまう。これを逃さずJが繰り出した必殺キック「Jキック」を腹部に受け、力尽きた。
コブラ男ガライ。過去絵に加筆しました#あなたの推しライダー怪人教えて.
フォッグの女帝にして母艦でもある宇宙機械獣フォッグ・マザーとともに地球に飛来。千年に一度の大孵化を迎えたフォッグ・マザーのため、同族のアギト、ズーとともに祈りの儀式を実施した。最後の儀式に必要な生贄を求めて母艦が動き出した直後、瀬川耕司と木村加那を発見。加那が生贄に適しているというズーの言葉を受け、彼女やアギトとともに母艦から降下し、ズーによる加那の拉致、並びにアギトによる耕司の始末を見届けた。
耳のイヤリングを指で弾いて音を鳴らすと、白い煙に全身を包まれ、その姿はガライからコブラ男へと変わる。
B CLUB 仮面ライダーJ 1/8スケール キャストキット コブラ男 ガライ
地球に飛来した宇宙怪物集団「フォッグ」の幹部、ガライの怪人としての姿。