Cobra コブラ フェアウェイウッド ラッドスピード ビッグツアー 14.5° - ゴルフ
Three different models with three radical superpowers:
RADSPEED: Forward RAD weighting for Extreme Speed
RADSPEED XB (Xtreme Back): Back RAD weighting for Extreme Forgiveness
RADSPEED XD (Xtreme Draw): Heel RAD weighting for Extremely Straight drives — COBRA Golf (@cobragolf) コブラ キングラッドスピードシリーズのドライバーはの3種類があります!ディープフェースの小ぶりなヘッド形状(460cⅿ³)と前方に ラジアルウエイト に加え、前後に可動するウエイトテクノロジーを採用しRADSPEED XB ドライバーのヘッドは、ソールの後方に 20g(固定重量 14g と交換可能な 6g のウェイト)のウェイトとソール前方に 8g の固定ウェイトを搭載。RADSPEED XDドライバーは、10g のウエイトをヒール部に配置していることで、インパクトでボールを捉えやすくなり、ソール後方には、安定性を高めるために、14g のウェイトを配置し、ソール前方には、ボールスピードを上げるために、8g のウェイトをそれぞれ配置。この3点のウェイトポジションにより、ここからはあまがみが実際に試打してみたレビューを公開していきます!今回はシャフトを純正シャフトのひとつ、オリジナル TOUR AD for RADSPEEDで試打しています。まずは、デシャンボーやファウラーが使用しているRADSPEEDから構えた感じはストレートフェースでヘッドの座りも〇で構えやすい。マット加工塗装でアスリート感がありカッコいいです!ヘッドの50%以上をカーボンで構成されているヘッドなので、カーボン特有のこもった音がするのかと思いきやしっかり低めの金属音がします!打感もそんなに硬い感じもなく(柔らかいとも感じないが…)ボールが喰いつく感じがありますのでコントロールショットもしやすいと思います!総合評価ハードヒッター用ということでつかまりにくいイメージがありましたがそんなことはなく、全体的にドローボールが多く出ました!そして驚愕はボール初速&ミート率で打出しは浅重心の為か結構低く出る感じなんで、ここは初速と打出しを見ながら可変スリーブで調整が必要っぽいです。続いてラッドスピードXBこちらは塗装はマット加工ではなく光沢のある塗装になっています!こちらもRADSPEED同様ストレートフェースですが、ヘッド後方がかなり左右対称に近い構造なので、非常に構えやすく、程よい安心感もあります!他のメーカーはモデルが変わると打感や打球音が変化するモデルもありますが、このラッドスピードシリーズは3モデルとも大体同じような打感、打球音になっています。総合評価まずヘッドスピードが上がりました!ヘッドが結構走るのと直進性が高くミスショットが出にくいので自信をもって振りぬけるので尻上がりでヘッドスピードが上がっていきました!打出しもラッドスピードより上がる感じで、バックスピンも多少増えましたが、適正範囲の中かなと思います!最後にこちらのラッドスピードXDこちらもクラウンは光沢があるタイプの塗装。XDということもあって若干フックフェースです。XBと比べて若干ヘッドが後方に長い感じがします。こちらもXBなどと同様ほとんど変わらない感じです!総合評価私の場合ですがXDは結構バックスピンが出てしまい、飛距離が伸びませんでした💦ダウンスイング(振り降ろし)の時、結構ヘッドが早めに返ってくる感じで何とかしようとしたもうまくいかずバックスピンだけ出てしまうといった感じでいた。他のお客様の試打を見ている感じでは、やはりドロー系の球筋が多く、球は結構上がりにくいような意見が多かったです!あまがみのヘタッピ試打ではあまり参考にならないので、SNSでの反応も見てみましょう!最後にモデルごとにおすすめのゴルファーをご紹介していきます!\税込5,500円以上で送料無料/\税込5,500円以上で送料無料/\税込5,500円以上で送料無料/キャディバッグをお探しならヴィクトリアゴルフ!👇ドライバーを購入したらハドラスコーティング![temp id=3]
コブラ2021年モデル「KING RADSPEEDシリーズ」をまとめて解説
6. — PGA TOUR (@PGATOUR) こんなドラコン選手顔負けのスイングをするデシャンボー選手ですが、使用するクラブはそして、デシャンボー選手が上の画像で使用しているクラブが2021年4月に発売されます!今回はデシャンボー選手も使用していたコブラの新商品ドライバー「RAD SPEEDシリーズ」について以上について検証していきたいと思います!※下の目次の項目をタップ(クリック)すると見たい場所までジャンプできます。COBRAのRAD SPEEDシリーズの特徴はまとめると以下のとおり蛍光で光っている部分がウエイト部分ですが、基本的にすべてクラブの重心位置から遠い場所に配置されていることでフェースのスイートスポットが広くなるように考えられています!上の画像を見て頂ければわかりますが、フェース全体がミルド加工(ギザギザ)になっています。この加工により、初速性能の向上と許容性も向上しています!このラッドスピードシリーズも可変スリーブが採用されています!グリップエンドに標準装備されたアーコスセンサーグリップで専用のアプリと同期することで、スコア管理や弾道の分析が可能になります!※※
コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。
コブラ KING RADSPEEDシリーズのドライバー3種を発売
コブラによると、他のすべての条件が同じであれば、「RADSPEED」は「SpeedZone」よりも300rpmスピンが少ないという。
つかまり度合いについては「ラッドスピードよりもややつかまりが良いでしょうか。それでも、つかまり過ぎるといった感じではありません」と中村。しっかり飛ぶしある程度つかまりもあるけど左に行き過ぎないので、「引っかけグセのある方にオススメです」と評価した。
・2021年、コブラから「RADSPEED」ドライバー3モデルが発売される。 ・3モデルに共通する特徴は、「低スピン」かつ「やさしい」。
データ上では低スピン性能はラッドスピードと同等だが、やや打ち出し角が高くなる結果に。両者の共通見解として、打感は「ラッドスピードと比べるとやや弾く感じが入ってくる」と評価する。
「私はエースドライバーで計測するとスピン量が2800~3000回転ほどで、スピンがやや多めのタイプですが、ラッドスピードは平均2136回転と約700回転ほど減っていますね。それでいてドロー・フェードの打ち分けもしっかりできる操作性の高さは魅力ですよ」(中村)
コブラ KING RADSPEED(キング ラッドスピード)ユーティリティ
ラッドスピードアイアン(左がワンレングス、右が通常モデル。画像は米コブラゴルフ公式サイトより)
左からラッドスピード、ラッドスピードXB、ラッドスピードXD(画像は米コブラゴルフ公式サイトより)
コブラ ドライバー おすすめ・人気ランキング|GDO ゴルフギア情報
シャフトはすべて純正の「オリジナルスピーダーEVO for ラッドスピード」のSフレックスを組み合わせ、ボールはタイトリスト「プロV1」を使用して試打を行った。
RADSPEED(ラズピード)【コブラの2021年新作ドライバー】
コブラゴルフのニュードライバー「キング ラッドスピード」(左)、「キング ラッドスピードXB」(中)、「キング ラッドスピードXD」(右)の3モデルをプロが比較試打!
【新旧1W飛距離対決‼️】新作LTD Xと旧作RAD SPEED ..
コブラゴルフの2021年モデル「キング ラッドスピ―ド」シリーズが4月9日より発売となる。ドライバーは「キング ラッドスピード」、「キング ラッドスピードXB」、「キング ラッドスピードXD」の3モデルがラインナップされ、それぞれ固定式のウェートと取り外し可能なウェートの組み合わせを変えることでモデルごとに異なる特徴を持たせているという。
KING RADSPEED Black/Yellow|コブラ|ドライバー
コブラゴルフの米公式サイトで発表された2021年のニューモデル「ラッドスピード」は、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド(ウッド型ユーティリティ)、アイアンと各番手ラインナップ。
ボールスピードを最大化させます。 そのフェース面積を、前作比で10%拡大し ..
しかし、フェアウェイウッドとハイブリッドは、ファーストフードのセットにおける“同列のサイドメニュー”ではない。したがって、消費者はそれぞれを別々に評価するのが賢明だろう。
4モデルで登場 コブラ Cobra RADSPEED フェアウェイウッド
さらに、「中空スプリットレール」には、フレックスを稼げるという付加価値もある。コブラによると、PGAツアーの平均スイングスピード、49.17m/sの場合、「ホットスポット(別名スイートスポット)」が70%増となる。