Colt社からキングコブラ・ターゲットリボルバー登場 · 実銃情報
カスタムをされる場合は必ず電子初速計・温湿度計を使う等して、銃刀法に則ったカスタムとしてください。
サイコガン、そしてパイソン77マグナム – 左腕に銃を持つ男、コブラ
人や動物、貴重品等に銃口を向けたり発射しないでください。また、銃口を覗かないでください。
発射後のBB弾や排出されたカートは跳ね返る事があるので、必ず充分な強度のあるゴーグルを着用してください。
KSC コルトキングコブラ4インチ アルティメットシルバー | 銀の備忘録
製品説明書をよく読んでください。説明書のない場合はメーカーサイト等で充分にお調べの上ご使用ください。
化粧紙(※付属ガンケースを覆う板紙のスリーブ等)傷み有り、ガス漏れあるものの発射は可能等、商品タイトルや商品説明に可能な限り記載しておりますので、充分ご確認の上、ご注文ください。
コルト社の「MK-Vシリーズ」のリボルバー コルト・キングコブラとは
塗装の剥げや傷、劣化が目立つものの、動作自体に問題はありません。充分使える中古品です。
Colt KINGCOBRA 4inch ABS
コルト製リボルバー キングコブラ を模したモデルガン
同口径弾を使用するパイソンの後継と見られることも有りますが I フレームのパイソンに対し より大型化し強化された AA フレームが採用されています
トリガー・ハンマー系のパーツも改良されトリガープルも改善されたようですが 廉価モデルの悲しさか加工精度が向上した訳でも無くライバルメーカーの製品の様な感触には遠く及ばないものでした
強化されたフレームにフルラグバレル、カウンターボアードシリンダー等の強力なマグナムリボルバー的要素は満載ですが 販売面では全く振るわず4年ほどの生産で終了しました
パイソン・コブラ・ダイアモンドバック・アナコンダ・・・
コルト社製の銃と言えば蛇の名から拝借したネーミングが定番
このキングコブラも以前に販売していた COBRA を大型化強力化したイメージで KING COBRA と名付けられたのではないかと思われます
件のCOBRA はDフレームモデル DETECTIVE の軽合金フレーム版で長くカタログには掲載されていましたが販売は低迷を続け日本での知名度もかなり低いモデルだと思います
そんな名前を継いでもね・・・
しかし 我が国においては テレビドラマやマンガに登場する等で知名度も高く 強そうな名前からのイメージ等で人気モデルとなり再販の度にすぐ完売するモデルとなっています
そんなキングコブラが約15年ぶりに再登場
KSC竜の拘りを詰め込んだリアルさ精緻さ
HOGUE社製の実銃用グリップが標準装備な事からも判る通り フレーム形状も実銃通りに再現
トリガーガード内側にもパーティングラインなど見当たらず高級感に溢れた造り
内部もKSCらしくリアルに再現され 独特のダブルアクションメカの構造を理解するにもうってつけ
COLT KING COBRA 4inch Model
全長 : 236mm
重量 : 445g
装弾数 : 6発
主たる素材 : ABS樹脂
特徴 : HOGUE製ラバーグリップ
カートリッジはKSCのやつです。 火薬はマルシンの7mmです#銃撃 #コルト #モデルガン #自然.
ハンドガンの場合は全体を金属性とする組み換え、エアソフトガンの場合は射出エネルギー0.98J以上にする改造を行うと銃刀法違反となります。HFC134a仕様のガスガンにCO2用マガジンを組み込む、スライドを金属製の物に差し替える等、簡易な改造でも罪に問われる可能性がございますので、絶対にお止めください。
パーツ単位で再現性にこだわったリボルバーの決定版。
キングコブラを始め90年代を代表するマークVリボルバーを、最高のリアリティで製作。マークIIIとの違いから各パーツの色調、スプリングの巻数まで徹底的に再現して、米国製の実物グリップを装着。まさにリボルバーの決定版!
発火カートリッジ6発付属。
<実銃はこんな銃>
コルト・キングコブラはアメリカのコルト社が1986年に発売した回転式拳銃である。コルト・トルーパーの後継として登場し、パイソンと同じく.357マグナム弾を使用する。 内部機構に改良が加えられた大型のVフレームを採用し、マグナム弾に対する耐久性を従来の同社のリボルバーより意識した設計となっている。フレームには錆びに強いステンレス素材を採用しているため、素材の色でもあるシルバーカラーが標準仕上げとなっているが、表面にガンブルー塗装が施されたものもある。 派生モデルとしては.44マグナムを使用する「アナコンダ」、各種パーツを替えた限定品「グリズリー」が存在する。
<店長のコメント>
いろんな映画 ゲームでもよく登場する銃です。
※ロットにより内箱など変更が見られます。
シリーズを通して、リボルバー式の拳銃を多く使ってきたユージの歴代拳銃 ..
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【銃の豆知識】今更聞けない?銃のヒミツ!Vol.12「コルト編」
1986年のコルトの150周年を記念して誕生したコルトキングコブラはパイソンの後継に見えるが、実際にはトルーパーマークⅤのアップグレードバージョンである。実銃はコルトがリボルバーから撤退した1998年に生産を終了している。
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コルトキングコブラとは、1986年に発売されたコルト社のダブルアクションリボルバーで357マグナム弾を発射することができる。トルーパーをベースにヘビーバレル、バレルシュラウドを追加、ベンチリブを廃止した。同社のに似た外観を持つが、構造はパイソンよりも同社のに近い。スチールモデルとステンレスモデルがあり発売以来、発売休止と再生産を繰り返している。
【KSC】コルト・キングコブラ4inch HW モデルガン【レビュー】
キングコブラは、1986年にコルト社によって設計製作された中サイズダブルアクションリボルバーである。コルト社のフレームの規格であるVフレームを使用し、旧来のブルーモデルとステンレスモデルが存在し、銃身長には数種類のバリエーションがある。口径は38口径で357マグナム、38スペシャル弾を使用することができる。
オートマチック拳銃が続いたので今度はリボルバーを紹介。 例によって中古品ですがかなりお買い得でした。 ..
キングコブラは、コルト社から発売されたMKⅤをベースにして、同銃にヘビーバレル、バレル先端まで延長されたバレルシュラウドを追加、ベンチリブを廃止したモデルである。キングコブラは1986年に発売されたが、その後生産と中止を繰り返すことになる。1992年に一時製造中止となったが、1994年に製造が再開された。しかし1998年にはまたも製造中止となった。その後、2019年にまた販売されているが、デザインは発売当初のモデルと細部が異なる。