コブラのテーマ曲を聴くと「有吉の壁」の時のカズレーザー思い出しちゃう…
カズレーザーさんは、コブラの赤い全身タイツのような衣装と金髪のスタイルを真似ています。
一応紹介しますが、カズレーザーさん自身の本名は、かずのりさんです。
カズレーザーはこういった特徴を持つ「コブラ」に興味を持ち、真似をしているのかもしれません!
さらに、カズレーザーさんはコブラの頭脳明晰さにも憧れており、その影響を受けてクイズ番組で活躍しています。
カズレーザーの衣装の由来やなぜ「コブラ」に憧れたのかわかりましたね!
という事で、今回はカズレーザーさんが真っ赤な理由を記事にしたいと思います。
また、コブラは常に冷静な判断を下し、困難な状況でも冷静沈着に行動します。カズレーザーはそのカリスマ性に魅力的を感じているのかもしれません。
そして実はカズレーザーさん、コブラ以外にも大好きなものが有ります。
彼の特徴的な外見は一目で彼を識別するのに役立ちます。カズレーザーが真似しているのが良くわかると思います。
お笑いコンビ・メイプル超合金(カズレーザー=32、安藤なつ=36)が16日、都内で行われたパチンコ「CRコブラ―追憶のシンフォニア―」(ニューギン)新機種発表会に出席。カズレーザーが熱烈な“コブラ愛”を披露した。
その状況に対応できるのが、カズレーザーさんの良い所なのかもしれませんね。
結果的に、カズレーザーが「コブラ」に憧れる理由は、この漫画が魅力的なキャラクター、魅惑的な世界観、スリリングなアクション、そしてストーリーテリングの要素を兼ね備えているからだと思います。
金髪も相まって、「リアルコブラ」と呼ばれることもあるというカズレーザー。安藤なつが「マヒしてたけど、本当にコブラみてえだな」とツッコむと、「高校の時からこうなんですよ。と。少年が一番憧れるものって言ったらカブトムシかコブラですよね。でもカブトムシになるのは難しいので」と笑いながら語る。
カズレーザーがコブラになぜ憧れるのか! 寺沢武一のSF漫画の影響
続いて紹介されたのは、主人公・滝沢昇が転校先の学校で事件に巻き込まれていくコメディ系バトル漫画『』。カズレーザーがチョイスしたのは、勝負に敗れた主人公がライバルからかけられた「心に棚をつくれッ!!」という言葉。
カズレーザーさん出演「やりすぎ!ピンポン代行者」 | メイプル超合金
数々の名言がある同作だが中でもカズレーザーが最も好きな言葉は、主人公・が助けたヒロインと基地から脱出する際に「スキーはできる?」と聞かれて返した「できるかだって!? オレがオリンピックにでれば金メダルでオセロができるぜ」という言葉だった。
漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイ.
おしゃれな言い回しで「かっこよくないですか!?」とテンションが上がるカズレーザーは、「主人公は決してイケメンではないけど、ずっと強くてカッコよくてこういうセリフ言うから…いいな! って」と心を鷲掴みにされた理由を語っていた。
メイプル超合金・カズレーザー、コブラに大変身!パチンコ「CRコブラ‐追憶のシンフォニア‐」新機種発表
1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表。闘病しながら創作活動を行っていた。
手塚治虫氏の下で修業を積み、77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表。左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。そのほか「鴉天狗カブト」「ゴクウ」などを手がけた。
「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。赤を基調とした衣装を貫いているのは、コブラへの憧れがあるからだった。かつて出演したテレビ番組では「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と告白。左腕をサイコガンに改造したいと話すほど、心酔していることを明かしていた。
寺沢さんの死去が明らかになったこの日、カズレーザーはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演。圧倒的な知識を生かして優勝した。SNSには「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」と、驚きの声が上がった。
SNSのトレンドには「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」とともに「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入った。悲しきダブルトレンドに、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」と残念がる投稿も寄せられていた。
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが2月16日、都内で行われたパチンコ『CRコブラ―追憶のシンフォニア―』の.
カズレーザーは「コブラ」の主人公・コブラのコスプレで登場し、司会から「ものすごく寄せてきてますね」と問われる。しかし普段からテレビやプライベートでも赤の衣装がトレードマークのカズレーザーは「寄せるも何も、せっかく用意してもらったのに私服と変わらない。(似たような)私服で入ってきてこれに着替えましたから」とコメント。さらに「サイコガンも用意してもらったのに、これと同じものが家に4つある。自宅用とお出かけ用と突然の来客用、あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と笑顔で語った。
CM初出演となるカズレーザーは、トレードマークでもある真っ赤な衣装を脱ぎ捨て、オレンジ色の作業服で「パン田一郎くん」とバイトに励む。
金髪も相まって、「リアルコブラ」と呼ばれることもあるというカズレーザー。安藤なつが「マヒしてたけど、本当にコブラみてえだな」とツッコむと、「高校の時からこうなんですよ。校則も自由だったので、『じゃあコブラになろう』と。少年が一番憧れるものって言ったらカブトムシかコブラですよね。でもカブトムシになるのは難しいので」と笑いながら語る。さらに「(昨年の)M-1グランプリで(優勝賞金の)1000万獲ったら、左手をサイコガンに改造しようと思ってた」と明かした。
「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。 2023年9月11日
全身真っ赤な自身の姿について「コブラを意識している」と公言してきたカズレーザー。イベントにはコブラのコスプレで登場し、ノリノリでポーズを決める。しかし彼はすでに自前のサイコガンを4つ所有しているようで「せっかく用意してもらったのに私服と変わらない」と語り、「サイコガンは自宅用とお出かけ用と突然の来客用があります。あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と目を輝かせていた。
カズレーザー、「生きている意味って何ですか?」の質問に真剣回答
また司会からマンガ「コブラ」の魅力を問われたカズレーザーは、「コブラって最初からデタラメに強いんですよ。成長していくみたいなストーリー性がほとんどない。ずっとカッコよくて強いんですよ。ピンチにはなるんですけど、軽口叩いて慌てない。セリフ回しもいいんですよ。『オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ』とか」と熱弁した。
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、分かった。68歳。北海道旭川市出身。
「CRコブラ」の演出について、クリスタル・ボーイが登場するという説明を受ける場面でも、カズレーザーは「ボーイは無限に復活してくるから。なんぜ暗黒神アーリマンの力があるから」と目を輝かせて説明し、「コブラ」愛を見せていた。「CRコブラ -追憶のシンフォニア-」今後随時パチンコホールに導入される。
写真:カズレーザー 熱烈すぎるコブラ愛「こういう仏壇に入りたい」
またカズレーザーは、昨年末の「M-1グランプリ2016」で優勝し、賞金の1000万円で左手をサイコガンに改造する予定だったことを告白。「絶対ウケるでしょ。左手がサイコガンなのにネタに使わねえんだぜ? 全然イジらないの面白くないですか?」と話しながらケタケタと笑う。
無敵の強さを誇るコブラですが、美人には弱いです。遊び心もあり常に余裕のある生き方ですが、敵対する海賊ギルドには一人でも立ち向かます。
初めに挙げた漫画は『』。過労死した敏腕ビジネスマンがサイボーグとして蘇る…といった斬新なストーリーであり、カズレーザーに刺さったのは自身の悲劇を運命のせいにしている人に山崎が放った「生まれた時から答が出ているくらいなら…最初から老人として生まれてくればいい!!」という言葉。
『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像 プロダクションが謝罪
ご機嫌でトークを進めるカズレーザーに対して、安藤は「ニューギンさんダメですよ。こういうのを出すからうちの相方が調子に乗るんです」と苦笑い。しかしカズレーザーは台を眺めながら「死んだらこういう仏壇にしたいですね」「枕元に置いて、この音で起きたいと思います」とコメントし、安藤を「ほら、こういう調子の乗り方するから……」と呆れさせていた。
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カズレーザーが話題になっています!
SF漫画「スペースアドベンチャーコブラ」寺沢武一さん死去により、「コブラ」に憧れていたカズレーザーはQさま優勝しトレンドとなっています。