同 効 薬:フォシーガ錠 5mg・10mg、デベルザ錠 20mg、ルセフィ錠 2.5mg ..


医療行為におけるご判断は、医療従事者の裁量と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
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・【RMP】「スーグラ錠 25mg、50mg 適正使用ガイド」

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SGLT2阻害薬「フォシーガ」 左室駆出率を問わず慢性心不全患者の治療薬 ..

近年,血糖降下薬として使用されているsodium glucose co-transporter 2 (SGLT2)阻害薬が,2型糖尿病を合併した慢性腎臓病(CKD: chronic kidney disease)のみならず,糖尿病非合併CKDに対しても使用が可能となりました。今後,CKDに対するSGLT2阻害薬の使用が増加することが予想されますが,SGLT2阻害薬投与を推奨するCKD患者像や,投与時のさまざまな注意点などの情報を,専門医のみならず一般医家の先生方にも幅広く共有することは,CKD患者の透析導入を阻止すると同時に,副作用や有害事象の発症を未然に防ぐことにつながると考えます。日本腎臓学会では,SGLT2阻害薬の有効性や安全性を理解した上でCKD患者に対してSGLT2阻害薬が適正に使用されるよう,日本糖尿病学会と連携して"CKD治療におけるSGLT2阻害薬の適正使用に関するrecommendation"を策定しました。日本糖尿病学会が策定している「糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の適正使用に関するrecommendation」も参考にしながら,本recommendationをCKD診療に御活用ください。
今後,新たなエビデンスの創出により改訂が必要となる場合には,随時内容を更新いたします。

<慢性心不全、慢性腎臓病>
本剤の慢性心不全に対する用法及び用量は10mgのみです。

2021年8月に慢性腎臓病が効能・効果に追加された。 ○フォシーガ錠5mg/1omgは使用 ..

<参考>
●2型糖尿病
通常、成人にはエンパグリフロジンとして10mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら25mg1日1回に増量することができる。
●慢性心不全、慢性腎臓病
通常、成人にはエンパグリフロジンとして10mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。

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塩野義製薬の公式サイトです。医療関係者向けの「適正使用ガイド」のページです。

スーグラ®︎錠はインスリン製剤の代替薬ではないことを説明し、インスリン量が不足しないよう、インスリン投与を止めないよう指導をお願いします。

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