さらに尖った飛び性能に進化!コブラ「DARKSPEED」ドライバー3モデルをまとめてご紹介 · Comments. 5.


DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。


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「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。

3モデルあるLTDxドライバーの、スタンダードポジションに位置するモデル。フェース寄りのヘッド内部に固定式ウェートを装着し、重心を浅く設計。ボール初速と低スピンを追求しつつ、ソール後方にもウェートを装着することで慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を高めています。バランスのよい仕上がりで最も幅広いゴルファーに対応する仕様になっており、ほかの2モデルのベースにもなっています。

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

ヘッドを大きくすると重くなるため、かつてはヘッドの容量は200cc程度でしたが、今では素材の進化にともなって軽量化も進み、400ccを超えるものが一般的です。ヘッドが大きいと、フェースのスイートエリア(ボールが当たるとよく飛ぶ範囲)が広いというメリットがあります。また、ボールにヘッドを当てやすいという精神的な安心感もあるので、ヘッドが大きいドライバーは初心者向きともいえます。

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コブラの歴史は長く、創設は1973年。若かりしタイガー・ウッズがドライバーを使用したり、オーストラリアの英雄と呼ばれるグレッグ・ノーマンが同社のクラブで活躍したりして、世界的に認知されるようになりました。その後、アクシネットに買収されるなど紆余曲折を経て、2010年からスポーツ総合メーカー、プーマのゴルフブランドとして展開しています。

慣性モーメントがシリーズ中で最も高く、直進性も高いドライバー。打点のミスにも強く、適度なつかまりと上がりやすさを持っています。こういうモデルはスピン量が多めになることが多いものですが、本品のスピン量は適度で、飛距離も期待できます。

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ライ角とは、ドライバーのスコアライン(フェースに刻まれた溝のこと)が地面と水平になるように置いたときに、地面とシャフトの中心線が作り出す角度のことをいいます。スイングの軌道にもよりますが、身長の高い方はライ角が大きいアップライトなもの、そうでない方はライ角が小さめのフラットなものを選ぶのが一般的です。

オグさんです。今回は、コブラの「ダークスピード(DARKSPEED)」ドライバー3モデルの試打インプレッションをお届けします。


コブラ(Cobra)(メンズ)ダークスピード MAX ドライバー SPEEDER NX for Cobra

オグさんです! 今回はコブラ「LTDx ドライバー」の3モデルを比較しながらご紹介したいと思います。

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試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

コブラ キング LTDx ドライバー3種を比較試打|新製品レポート

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Link in bio — COBRA Golf (@cobragolf) ダークスピード ADAPTシリーズには超革新的なネック調整機能が搭載されました。それが「FutureFit33 システム」です。FutureFit33 システムには、33個の独自のロフト角とライ角の設定があり、これまで以上に多くのカスタマイズが可能になりました。ロフトとライをそれぞれ +/- 2°ずつ個別に調整できるようになったのは初めてのことです。これによって、さらに細かな調整が可能になりました。そして最もという点です。ロフト角を変更した場合、フェースアングルがオープンになったり、クローズになるのが通常なのですが、フェース向きを保てるのは衝撃的なテクノロジーです。エアロシェイプは、クラウンの頂点をより高くし、滑らかな曲率を持った流線型の形状になりました。前作よりもさらなる抗力低減と最大速度を実現します。内部ウェイト PWR-BRIDGE ウェイトを再設計。わずかに湾曲した形状になっており、重心を低く前方に配置することでスピンを減らし、ボールスピードを向上させました。HOTフェース テクノロジーを採用した大型鍛造フェースインサートにより、フェースの合成が向上し、飛距離とボールスピードが向上します。4種類のドライバーの中で、最も低スピンなのがダークスピード アダプトLSドライバーです。調整可能なソールウェイトが、トウとヒールに加えてヘッド後方に3つ目のウェイトが追加されています。スピン量だけでなく、寛容性に関わる調整もできるようになり、カスタマイズの自由度が増しました。前作よりも投影面積が縮小。ヘッド体積は445ccと小ぶりな見た目なのも特徴です。LSは9.0°と10.5°の2種類のヘッドスペックが用意されています。スタンダードモデルがダークスピード アダプト Xドライバーです。ソールにあるウェイトはヘッド中央と後方の2か所に搭載されています。ロフトオプションは9.0°と10.5°。ヘッド体積は460ccです

今までになかった4種類目のヘッドがこちらのMAX Kドライバーです。こちらは最近各メーカーがこぞって発売している「10K」タイプの高MOIヘッド。固定の外部ウェイトに加えて、ヘッド内部の後方にもバックウェイトが搭載されています。重心を可能な限り低く後方に配置することで、寛容性を極限まで高めているのが特徴です。ロフトは9.0°、10.5°、12.0°の3種類。ヘッド体積は460ccです。MAX Dはその名の通り、シリーズ中で最大限のドローバイアスドライバー、かつ寛容性も追求したモデルです。ヒール型に固定されたウェイトによって捕まりやすさを強調しています。スライスを軽減したい方はこちらがおすすめ。ロフトは10.5°、12.0°の2種類。ヘッド体積は460ccです。日本での発売は現時点では未発表ですが、USモデルはすでに注文が可能な状況です。一足早くゲットするならUSモデルを選択するのもアリでしょう。そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはタイトリストGTドライバーやキャロウェイ パラダイムAi SMOKEトリプルダイヤなど多数購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います