サイクロントライコブラエボリューションの挑戦 | TikTok
ディオスパーダのアディオダンツァで破損したビクトリーズのマシンを混ぜ合わせることで生まれたサイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム。
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム完成はじめての全塗装で四苦八苦立ったけどどうにか形になった#ミニ四駆.
ハリケーンソニックのウイング、ネオトライダガーのモーターやギア、スピンコブラのシャフト類、プロトセイバーEVOのセンサー類など用いています。
このように、豪は大破するなどの不可抗力以外でマシンを変えた経験が烈と比べると乏しいです。(烈はバンガードソニックからハリケーンソニックへ性能向上のため自発的に乗り換えています)
子供の頃からさ………… サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム作りたくてさ………
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムとは、WGP編第34話に登場するビクトリーズのマシンをつぎはぎしたサイクロンマグナムのことです。
修理できなくもないレベルのサイクロンマグナムからビートマグナムへの移行は、豪がより強くなるためにマシンを合理的に入れ替えてく精神的成長でもあると思います。
キット売上は歴代ミニ四駆2位の売上を誇っている。 サイクロンマグナム(Cyclone Magnum) ..
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムサイクロン、ハリケーン両21st Anniversaryのステッカーを使いこの世に1台のサイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム21st Anniversaryを作りました!フルカウルミニ四駆25周年おめでとうございます!
東京大会2から数日後ヨドバシ博多でサイクロンマグナムの調整中にCOのあと誤ってアディオ・ダンツァをくらい(踏まれて💦)大破😱どうしようか悩んでいましたがtwitterでヒントをもらいアニメでディオスパーダに破壊されたビクトリーズマシンのパーツを集結させた✨サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムをイメージして作りました❗️🤩(名前長い💦)シャーシはVSからTZ-Xに変更❗️フロントは超速ガイドのピボットを元に動きが良くなるようアレンジ❗️👍リヤのアンカーはウイングに干渉しないように発売されたばかりの25周年記念の弓カーボンを使用❗️😁ホイールはアニメをイメージして白のフィンタイヤにスーパーハードタイヤを採用しました❗️✨ぴのきおのコースで早速試走しましたが大ジャンプセクションに大苦戦💦ブレーキセッティングを見直してなんとか完走出来るようになりました❗️😊ラップタイムはギヤ比3.7:1パワーダッシュで計測❗️👍スプリントダッシュでは入らなかっです💦次はスプリントでも入るようにセッティングを煮詰めなければ👊🤨タグに名前が入らないのでCTCEHマグナムに省略します😂笑
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム アニメ
サイクロンマグナムとかだけでなく、続編のブレイジングマックスもアニメと漫画でダウンフォースへのアプローチ真逆だしな
ヘイホーさん モーターとギアはネオトライダガーから❗️ プロペラシャフトはスピンコブラから❗️ウイングはハリケーンソニックからです❗️😂
サイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム
これらの要素が「ハリケーンソニックのフロントウイングにギミックを仕込めるのではないだろうか?」という閃きに繋がりました。
【ミニ四駆】サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムを作ってみた!【Mini4WD】
右側は以前に作った合体セイバーです。
とは言っても、形状はソニックセイバーのボディから変わっていませんし、ステッカーを替えただけの簡単改造です。
左側は今回作ったハリケーンマグナム。
サイクロンマグナムにハリケーンソニックのリアウイングを取り付けるのですが、互換性はありません。
①取り付け穴の間隔の違い
②コックピット、リアカウル間の高低差の違い
③コックピット後部(インテーク周辺)の傾斜の違い
取り付ける為には、この問題を解決する必要があります。
今回はマグナム側とソニック側の加工を4:6位で進めました。
どちらも形状が変わってしまうので、オリジナルの状態では使えなくなってしまいます。
改造の性格上、キットを2セット用意する必要があるのがネックですね。
ミニ四駆 ボックスアートシール 全種 星馬豪 星馬烈 サイクロンマグナム ハリケーンソニック スピンコブラ プロトセイバー トライダガー
ITEM No:19440 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)
ITEM No:19441 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)
途中で、
サイクロンマグナム21st Century editionの存在を思い出し、クリヤー(ブルー or レッド)ボディを使用して
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナム(だったかな?) 子狐(こきつね). 5,154 viewed.
マグナムのフロントノーズとカウルの間はキット準拠、リアカウルのインテーク(段差)の部分も旧キットのパッケージ・アニメ準拠でブラックで塗装。
ソニックの3段フラップは旧キット準拠でオレンジ化、段差の部分は旧キットのパッケージ準拠でブラックで塗装。
ちなみに、オレンジ色のステッカーは、他のキットからメタリック調の部分を拝借しました。
アニメを再現するのであれば、これらは必要の無い手順もありますが、今回は出来るだけ手を加える方向にしました(だったら、ボディの選定と塗装の下地で手を抜くべきでは無かった)。
しかし、この判断がウイング周りのクオリティを下げる結果になってしまいました。
クリヤーを吹く前にリアウイングは改修するつもりです。
上の写真の状態は、ウイングのロゴも大きすぎてバランスが悪いです。
右上隅に写り込んでいるハリケーンソニックは上手く仕上がっているので、余計に気になります。
こちらが修正後。