新型コロナ感染後、一般の感冒症状(鼻汁、鼻閉、嗅覚障害、味覚障害、耳 ..


職場で陽性者が確認された翌日、激しい頭痛と微熱を発症。結果が出た時は 「あぁ やっぱりか…」という感じだった。家での感染対策としては、共用のトイレやお風呂場はお互い利用する度にアルコール噴霧をしたり、自室に籠ったりした。結果、家族への感染拡大は防げた。
症状は軽い倦怠感、頭痛、微熱から始まり、翌日には常にのど飴をなめていないと耐えられない程の激しい喉の痛みが発症した。熱は3日程続いたが、変動が激しかった。その後、咳や鼻水、痰の症状が出てきた。


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コロナではない病気の手術で入院するため、病院で検査をしたところ陽性が判明した。陽性判明したときは無症状だったので、まさかという感じだった。自宅に要介護高齢者や感染不安者などがおり、感染拡大することが不安だった。
その後、喉の声枯れ、鼻水鼻づまりが始まった。2~3日後には喉の痛みは治ったが、咳や痰が1日のうちに数回、その後も4~5日続いた。身体は4日位少しだるかった。発症から7日目にはすっかり頭も体もスッキリしていた。

娘が出産で帰省しており、新生児がいることから、コロナの症状には注意していた。そうしたところ、喉の痛みの症状が出たため、コロナを疑い、隔離してPCR検査をを受けた。
最初は喉の痛みがあり、その後、頭痛や発熱、咳、鼻詰まりといった症状が出た。頭痛と発熱は3日くらいで治まり、喉の痛みは7日くらいで治った。鼻詰まりは最後まで残っている。今のところ、後遺症も感じていない。

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濃厚接触者になった後で発熱があり、多分自分も陽性になったのだろうと思った。PCR検査では時間がかかるので抗原検査を受けることにした。陽性と分かった時も特に驚きはしなかった。
最初、38度くらいの発熱と倦怠感が2~3日ほどあった。その後熱は37度程になり、倦怠感も無くなった後に鼻詰まりと咳が出始めたが、これも2~3日ほどで治った。喉は多少イガイガしたくらいで、痛むという程ではなかった。

鼻声から始まった症状だったのでまさかコロナとは思わなかった。ただ、翌日から子どもが喉が痛い、頭痛がすると言ったのでもしかしてコロナになったかもとは感じた。結果私と子が陽性と判明した。
他の家族と隔離するため、ホテル療養を選択した。症状としては、咳、鼻づまり、鼻水、咳があった。

花粉が鼻の中に入ってくると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が継続して長く起こります。

喉に少し違和感がある程度で、熱も出なかったのでまさかコロナとは思わなかった。段々と声が枯れてきて、咽頭が熱いような感覚になっていった。ネットで検索したら陽性になった人が同じような症状を書いていたため、抗原検査を受けたところ陽性と判明した。職場で今まで罹患した人がおらず、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
最初は喉の痛み程度だったが、時間が経つにつれて足に筋肉痛のような痛みが出てきて、翌日から高熱が出た。2日くらいで解熱剤は必要なくなったが微熱は続き、痰が絡み咳がしばらく止まらなかった。オンライン診療で薬を処方してもらってからは徐々に症状が治ったが、鼻詰まりと頭痛はなかなか治らなかった。療養9日目以降は調子も良く、かなり治ったと思ったが、療養解除後外を少し歩いただけで息切れが止まらなかった。

深夜に体がだるく、熱がある感じで目が覚め、熱を測ると38度あった。普通の風邪をひいた感じではないなと思ったので、すぐにコロナを疑った。手持ちのカロナールを飲んで朝まで寝たが、倦怠感が続いていたので医療機関を受診した。
発症から3日目までは熱が下がらず、カロナールを飲み続けた。熱が下がってからは、鼻水や鼻づまり、咳を発症したが、徐々に軽快してきたので安心した。ただ、療養解除後にすぐに仕事に復帰するため、体力や筋力の低下が心配。

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軽い頭痛から始まり、倦怠感や咳を発症。周囲に迷惑をかけると思い、会社を早退して受診した。陽性判定が出たときは、会社や家族に迷惑をかけたと思い、辛かった。また、近所からの誹謗中傷や風評被害等がないか不安になった。
最初は軽い頭痛や倦怠感、咳を発症したが、次第に足に力が入らなくなり、歩き方に違和感が出た。その後頭痛が酷くなり、熱っぽくなり、喉に痛みが出始めた。鼻水とくしゃみが出始めると、耳になにか詰まったような症状が表れた。後遺症は特にないが、これから普段通りの運動や仕事ができるのか、またコロナを発病したことによる誹謗中傷がないか不安。

社内にコロナ陽性者が確認され,濃厚接触となりPCR検査を受けた。感染が分かるまでに家族に感染が広がらないかが一番心配だった。家族の検査結果がわかるまでは接触を断ったので車中泊となり、コロナ症状だけでなく睡眠不足にも見舞われた。また食料の確保が困難になった。家族との接触を断ち車中泊した結果、感染拡大を防ぐことはできた。
最初はのどの痛みだけだったが,その後4日ほど発熱し,この間が一番辛かった。その後はのどの痛みと鼻詰まりのみであった。
解除後は他人にもう感染させることはないのかということが不安。


当院でよく処方する抗アレルギー薬にはアレグラ、クラリチン、アレロック、エバステル、ジルテック、ザイザルなどがあります。 ..

朝は平熱だったが,帰宅後になんとなく頭が痛く,体温を測ると37度だった。とうとうコロナ感染かとショックを受け,微熱だったが,PCR検査を受けた。夜中に熱が37度後半まで上がり,咳と鼻水が出始めた。しかし,翌朝には36.5度だったので,普通の風邪であってほしいと願ったが,検査結果は陽性だった。
身体的には、日頃とあまり変わらず、夜中に咳が出始めるとしんどかった。その後咳と鼻水の薬が届き,飲んだら症状が治まってホッとした。熱も発症3日後には、解熱剤無しで平熱に戻った。療養終了すぐは,時々咳が出るので気がかりだ。
陽性と分かったときは,濃厚接触者になった家内のことが気になった。すぐにお互いマスクをし、私自身は部屋に閉じこもっていた。タオルは別にし、風呂も入らなかった。しかし、残念ながら数日後家内も陽性になり,申し訳なく思った。

市販薬で花粉症を治すときに、知っておきたいこと | 医師ブログ

最初は軽い喉の痛みで、翌朝喉の痛みが強くなり、鼻詰まりや鼻水が出るようになった。夜に寒気なども出てきて,次の日に熱や咳も出た。学校の指示で検査を受けないといけないので受けた。周りで普通の風邪が流行っていたので、コロナの自覚はなかった。陽性と聞いて驚いた。とにかく高熱がしんどくて,あまり寝れなかった。

通常、アレルギー性鼻炎・蕁麻疹の症状、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎・皮膚そう痒症・アトピー性皮膚炎)に伴う皮膚の痒みの治療に用いられます。

学校から帰宅後、倦怠感を感じ、喉も痛かった。熱を計ったら37.7度だったため、PCR検査を受けた。感染が分かった時は、「やっぱりコロナだったか」と思った。熱があったと分かった時点で、家族全員に「コロナかもしれない」と伝えて自室で隔離生活を送ったため,家族への感染を防ぐことができた。
最初は倦怠感を感じ、その後高熱が出た。高熱は2日程続き、その後は微熱になった。喉の痛み、鼻詰まり、鼻水、下痢が同時に4日程続いた。その後は微熱と鼻詰まり、鼻水だけになった。息がしにくい時は焦った。

風邪の諸症状(発熱・咳・鼻水・のどの痛みなど)のため、エスタック(風邪薬)を服用したいのですが、新型コロナウイルス感染症が心配です。

鼻水,鼻づまり,喉の違和感を感じた。2日ほどして、38度付近まで熱が上がり,頭痛や倦怠感を感じた。いつもの風邪とは違う症状が出始め、熱が38度になった時にコロナ感染を確信した。陽性判明したときは,家族にうつすわけにはいかないと思った。1日経って熱は37度台に下がり,熱が下がるとともに頭痛が少しずつ弱まった。鼻水、鼻づまり、喉の違和感は相変わらずあり、咳が出始めた。
家では,家族との接触を最小限にした。自室から出る回数を減らし,いつもよりも衛生面に注意するようにした。共用部に触るときには手袋をした結果,他の同居家族への感染はなかった。

コロナ禍でも簡単にできる4つの対策法(鼻うがい・鼻ワセリン・玉ねぎ ..

ある日、発熱と喉の痛みが発症して声が出なくなった。仕事が接客業で不特定多数の人と関わる為、PCR検査を受けた。親が重症化リスクの高い対象者だった為、陽性と分かった時はうつしてしまったらどうしようと不安で仕方なかった。
家での対策としては,食事は紙皿と紙コップ、割り箸などそのまま捨てれる物を使った。また,部屋から出ないようにし、出る時はビニール手袋をして触ったところは消毒していった。部屋も定期的に換気した。宿泊療養にしていただいた為、家族への感染は防げた。
症状としては,喉の痛みを感じた次の日に高熱が出た。同じ日から頭痛、倦怠感が4日目まで続いた。その後、痰が絡んだ咳、鼻水鼻詰まりの症状が出た。頭痛がしんどかった。

鼻水・鼻づまりの症状だけでコロナ(COVID-19)と判断できるか

新型コロナウィルスオミクロン株では、発熱、せき、鼻水・鼻づまり、喉の痛みといった症状が目立つ傾向にあり、風邪や季節性インフルエンザにもかなり似ていて、正直、症状だけで、風邪(かぜ)なのか、インフルエンザなのか、コロナなのか、を見分けるのはかなり難しいです。
積極的に新型コロナウイルス、インフルエンザの抗原検査を行い、診断をつける必要があります。特にご高齢の方、持病のある方、妊娠中の方は、「風邪をひいたかな?」と思っていつもなら家で休んでいたとしても、診断をしっかりつけることが重要になります。そのような時は早めに医療機関にご相談ください。

今回は、COVID-19と他の感染症やアレルギー症状との症状の違いなどを中心に解説します。 鼻水・鼻づまりだけでは判別できない

かぜ(普通感冒)とインフルエンザ(流行性感冒)、新型コロナウイルス感染症は、原因や症状など似ているようで、経過と予後は少しずつ異なってきます。「自分は大丈夫」と油断していると重症化してしまうこともあるので注意が必要です。
かぜは、ウイルスや細菌などの病原体によって引き起こされる、鼻やのど(上気道)の急性炎症の総称です。鼻やのどの粘膜から感染するため、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、のどの痛み、せき、たんなど、鼻やのどの症状が顕著にみられます。
インフルエンザは、インフルエンザウィルスに感染することで発症します。一般的な特徴は、38℃以上の急激な発熱があり、関節痛や筋肉痛、倦怠感や悪寒などの全身症状が現れ、鼻みず、せきなどの症状を伴います。
新型コロナウイルス感染症は、その名の通り2019年末に初めて感染が確認された新しいウイルス感染症で、皆さんご存知の通り、症状のバリエーションが非常に広いこと、そして「典型的な風邪の症状」をきたすことも少なくないことから、他の「風邪」と見分けることが簡単ではありません。一方で、見逃すと患者さん本人だけでなくその周囲や社会全体にも大きな影響を与えてしまう病気であり、しっかりと他の「風邪」と見極めなければなりません。

「アレルギー性鼻炎」はアレルギーが原因で起こる鼻炎で、「鼻汁」「鼻づまり」「くしゃみ」を3大症状とする病気です。 ..

職場でコロナが流行っていた。いつもと違う感覚の高熱と頭痛、関節痛を発症したため、医療機関を受診。陽性と分かった時は、症状が軽い人もいると聞いていたので軽く考えていた。
頭痛と熱が落ち着いたかと思えば、今度は咳と鼻詰まりというように次々に症状が変わり不安だった。また、その不安からか持病の難聴やめまいを発症し、さらに怖さを感じた。閉鎖された空間で精神的にもとても辛く、涙が出ることもあった。

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夜寒気がし,翌日体温を測ったら微熱。検査をしたら陽性。念のための気持ちで、かかりつけ医で抗原検査をしたところ陽性だった。この時は喉も痛くなく、微熱のみだったため、「まさか自分が…」という気持ちだった。
陽性判明した晩から急に体調悪化し,喉が痛すぎて眠れない。咳もひどくなり,声も擦れてしまう。熱は薬を飲むと微熱まで下がるが,なかなか平熱に戻らなかった。発症から6日経っても,喉が痛く,咳と鼻づまりが酷かったため,あまり寝れなかった。熱は最高でも37.9度までしか上がらなかったので、インフルエンザよりは楽だったが、喉の痛み、鼻詰まりで夜寝れないのは地味にしんどかった。

新型コロナウィルスが広がるに従って、みなさん、マスクをするためか、花粉 ..

最初の自覚症状は微熱だった。会社の指示で受診した。陽性と分かった時は冷静に受け止めたが、身近な人も感染していないかが心配だった。家では,極力自室から出ないようにし,共用部には消毒液を常備した。家族内感染はなかったが、これで対策が万全だったとは思っていない。ただの結果オーライだった気がする。
その後,喉の痛みと38度台後半の発熱が3日ほど続いた。扁桃腺炎になることが多かったのでそれと比べたら症状は楽に感じた。療養終了時は,鼻づまり程度でほとんど回復した。ワクチン接種してたからこそ、軽症で済んだのかなとも思う。

いよいよ日本でも新型コロナワクチンの接種が開始されようとしています。 ..

ロイコトルエン拮抗薬(シングレア、キプレス、オノン)やトロンボキサンA2拮抗薬(バイナス)などの薬剤を併用することもあります。
また、点鼻薬(ナゾネックスなど)を併用することもお勧めです。
さらに、鼻づまりが非常に強い時に頓用で使う点鼻薬の血管収縮薬(トラマゾリン)もうまく併用します。これらの薬も眠気はありません。ディレグラという鼻閉が強い患者様用の内服をあります。