DC新作ヒーロー映画『ブルービートル』主演候補に「コブラ会」俳優


橋本我矛威(Nantecotta Pannacotta Orchestra!)/宮森セーラ/海野亮平/残間統/本田和大/鈴木淳/小宮凜子/古林一誠(お座敷コブラ)/四條友起子/伊藤裕一(お座敷コブラ)/原田琢磨/菅沼翔子/橋本達也(THE 黒帯)/おかもとひろき(ガソリーナ)/庄子裕衣(amuleto)/高橋留依/奥洞和哉/松平なな/小山ごろー/山田せいら(進戯団 夢命クラシックス)/和世レオ(TEAM 風雷Bow)/中田豪一/藤本貴行/【Dancer&Emsemble】吉野めぐみ/小林実加/多部田瑞葉/中田亜梨紗/中武夢未


ベスト・キッド続編ドラマ「コブラ会」に日本人俳優・北村昭博が出演!ファンの声援に涙(動画)

梶原 航(かじわら・わたる)
北海道出身。新国立劇場演劇研修所第5期修了。口跡の鮮やかさと、変幻自在に演じ分ける演技力に定評を博す。数々のシェイクスピア作品で主演を務めるほか、一人芝居・朗読劇・ミュージカル・アクションエンターテイメントまで、俳優として多彩な作品に出演。他、NHK『青春アドベンチャー』などラジオドラマでも活躍。分析力と再現力の高さを活かし、トレーナー・講師としてプロの俳優への指導・後進の育成にも積極的に取り組んでいる。

作・演出:伊藤裕一

舞台監督:笹浦暢大(うなぎ計画)/音響効果:五十川由佳・天野高志/照明:長尾裕介(LEPUS)/演出助手:松岡洋佑(チーム我楽苦多)/アクション指導:梶武志(19’プロデュース)/振付:今井夢子(椿組)/舞台美術:渡邊歩(桃)/宣伝美術:竹内康人(VENUE)/宣伝写真:井筒千恵子/作曲:鈴木要/小道具:櫻井徹/メイクプラン:IZUMI(劇団アニマル王子)/劇団ロゴ:杉崎壮一/制作:山下那津子・三上鮎味/宣伝マネジメント:高木亮

ベスト・キッド続編ドラマ「コブラ会」に日本人俳優 ・北村昭博が出演! ..

古林一誠(こばやし・いっせい)
1981年4月29日生まれ、東京都出身。俳優・マジシャン。旗揚げ当時からお座敷コブラに所属し、現在まで中心メンバーとして活動。説得力のある低音の声を武器に、数多くの作品で存在感を発揮している。幼少期から奇術や忍術に興味を持ち研究を続け、自身でソロライブを行うなど、マジシャンとしても活動。その他、プロジェクトマネジメント、データベース言語の講師、タイでの海外講演経験、合気道初段など、一風変わった経歴と資格を持つ。

脚本演出:伊藤裕一/舞台監督:渡邊歩/舞台美術協力:奈良花美/音響効果:天野高志/音響操作:五十川由佳/照明:長尾祐介/演出助手:丹治泰人/アクション指導:梶武志/振付:今井夢子/作曲:鈴木要/小道具:櫻井徹/衣装:神谷侑希/公演メイクプラン:IZUMI/制作協力:Real Heaven

バイプレイヤーとして幅広いジャンルで活躍する伊藤裕一や、魅惑の低音ボイスで女性ファンを魅了する古林一誠、少数精鋭の俳優が所属する劇団。

常盤美妃(ときわ・みき)
俳優・喋り手。2014年にFM栃木(RADIO BERRY)の番組でリポーターを担当、卒業後は地元・栃木県を中心にヒーローショーやイベントのMC、舞台出演をする。2017年よりアンダーグラウンド団体「舞台芸術創造機関SAI」に加入、以降は主力メンバーとして団体活動に尽力し、幻想音楽劇『贋作マッチ売りの少女』ヴァン・ゴッホ役、『変身-METAMORPHOSIS』グレゴール・ザムザ役などで主演を務める。2022年からは団体以外の活動に注力、ジャンルに捉われず出演中。

旧ソビエト連邦史上最悪の連続殺人鬼を追う刑事の戦いを、実在の連続殺人犯たちをモデルに描いたサイコスリラー。 1991年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護された。女性の証言によると、彼女に怪我を負わせた犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており、3年前の犯人は誤認逮捕だったことが判明。本当の連続殺人犯は10年以上にわたって残忍な犯行を繰り返し、36人を殺害していた。捜査責任者イッサは新たな容疑者アンドレイ・ワリタを追い詰め、尋問をする中で彼こそが真犯人だと確信していく。やがて、ワリタの口から驚くべき真実が明かされる。 本作が長編デビューとなるラド・クバタニアが監督・脚本を手がけ、1978年から90年にかけて50人以上を殺害した容疑で逮捕されたアンドレイ・チカチーロをはじめとする数々の連続殺人犯をモデルに、刑事や精神科医、犯罪学者にインタビューをしながら犯人の人物像を組み立てた。刑事イッサ役に「葡萄畑に帰ろう」のニカ・タバゼ。

『コブラ』、シルヴェスター・スタローンがドラマシリーズ化を企画

―それは、蔓延し伝染する。もはや彼らは必要ない。

お座敷コブラが贈る「RUN」3部作完結編。

春宮茉由(株式会社ビットプロモーション)/残間統/本田和大/鈴木淳/古林一誠(お座敷コブラ)/四條友起子(宝映テレビプロダクション)/伊藤裕一(お座敷コブラ)/小川千尋/関口空子(*ナノハナハナビ*)/山田せいら/海野亮平/おかもとひろき(ガソリーナ)/和世レオ(ヘルメス・エンターテイメント)/中田豪一/藤本貴行/佐藤 彩奈/橋本我矛威(ナンテコッタパンナコッタオーケストラ!)/庄子裕衣(amuleto)/村川加苗/小宮凜子(株式会社4C)/安見 謙一郎(パフォーマンスユニットUDATSU)


レコーディングスタート #shortvideo #shorts #演劇 #お座敷コブラ #舞台 #俳優 #舞台俳優 #伊藤裕一 #古林一誠

映画 『』シリーズの続編ドラマ「コブラ会」で主要キャラクターのミゲルを演じるが、HBO Max と米ワーナー・ブラザース、DCフィルムズが製作するヒーロー映画『ブルービートル(原題) / Blue Beetle』の主演俳優として交渉中だと The Wrap ほか各メディアが報じた。

ozashikikoburaの公式アイテムの通販サイト。多方面で活躍する俳優を擁する劇団お座敷コブラのグッズショップです。

ショロは、「コブラ会」でジョニー()の一番弟子として空手の才能を開花させていく青年ミゲルを演じてブレイク。交渉がまとまれば、DC映画で初めてラテン系ヒーローの主人公を演じることになる。撮影は来年初頭を予定しており、監督はプエルトリコ出身でが製作総指揮を務めた映画『チャーム・シティ・キング(原題)/ Charm City Kings』などを手がける。脚本はリメイク版『』などに携わるが担当する。(編集部・入倉功一)

「SPACE ADVENTURE コブラ」を映画館で上映しよう!

Netflixで配信がスタートした、映画『』の続編ドラマシリーズ「コブラ会」シーズン5の第2話に、映画『』やドラマ「HEROES/ヒーローズ」などへの出演で知られる日本人俳優・が出演している。(以下、シーズン5までの展開に触れています)

ありがとうございました! #shortvideo #shorts #演劇 #お座敷コブラ #俳優 #舞台

2018年からスタートした「コブラ会」は、『ベスト・キッド』シリーズの30数年後を描く続編ドラマ。映画の主人公ダニエル・ラルーソ()と、1作目で彼と対戦した元不良少年ジョニー・ローレンス()を中心に、中年になった2人のライバル関係や、弟子たちとのドラマが描かれる。

アクション俳優としての適齢期を過ぎても即裏方に回るのではなく、新たな ..

「コブラ会」を率いたクリース()や、『』(1986)でダニエルと死闘を繰り広げたチョーゼン()など、オリジナルキャラクターの再演も話題で、シーズン3からは『ベスト・キッド3/最後の挑戦』の敵役テリー・シルバー()も登場して話題を呼んだ。

EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー活動を中心に、俳優業、CM出演等、各方面で活動中。 ..

配信がスタートすると「コブラ会」のクリエイターの1人であるが「アキヒロ・キタムラがヤング・サトウとしてとびきり最高の仕事をしたと思っている人は他にいるか? 現場であの独特な(サトウの)声を聞いた時は『ベスト・キッド2』のファンとして天国にいるかのようだったよ」とツイート。また、マイク・バーンズ役のショーン・キャナンから「君の演技を見た瞬間にあまりにサトウに似ているからぶっ飛んだよ。君は素晴らしい役者だ。君の他の仕事もチェックする」という言葉を送られたという。

コブラツイスターズの想い出写真にあの大物俳優が…!?▽(ランキング)洋楽アルバムチャートTOP20!!▽超必見!矢井田瞳から緊急報告が!

シリーズのファンからも「サトウを蘇らせてくれてありがとう」「完璧だった」「サトウをまた見れて泣いた」など感謝のコメントが寄せられたといい「その時、ロサンゼルスは久しぶりの雨だったのですが、それに合わせるかのように涙が止まりませんでした。役者やっていて良かったなと心から思った瞬間でした」という北村。ヤング・サトウの再登場や、若き日のミヤギとのスピンオフを願うファンの声もあるが、「期待はしてしまいますが、僕はどの作品でも自分の演技をし続けるだけです」とあくまで冷静。「とにかく 『コブラ会』は世界中で今最も面白いドラマであると自信を持って言えます。まだ未見の方にはぜひシーズン1からご覧になって欲しいです。笑って、泣いて、大興奮しちゃってください!」と呼びかけている。(編集部・入倉功一)

コブラ会」「ビリオンズ」だ。ちなみに、その前は韓国作品の「ヴィンチェンツオ」を観た。あの俳優は、なんか男から見ても魅力があったな。

ナイトスラッシャーと呼ばれる狂信的な虐殺集団による殺人事件が続発。その凶行を偶然目撃したモデルのイングリッドは命を狙われるハメに。そんな彼女の警護任務に、ロス市警の刑事コブレッティが就く。サブマシンガンを携行し、カスタムメイドされた改造車を乗り回すその男はコブラとあだ名される凄腕刑事だった。迫り来る敵の群れに、コブラの銃弾が炸裂する! スタローンが人気絶頂期に放った痛快刑事アクション。彼と当時の夫人ブリジット・ニールセンが共演。

netflixドラマ「コブラ会」一気にシーズン6の5~10話鑑賞

1986年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Cobra
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1986年8月9日

Photo by 匠叶【俳優 】【プロレス】【映画、ドラマ】.

「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?

本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。

監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演

80年代、彼らは輝いていた。

さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。

その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。

みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。

そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。

そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。

彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。

「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。

しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。

時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。

オレたちはまだまだスタローンを死なせない。

「ROAD TO HiGH&LOW」予告第2弾、コブラ、ヤマト、ノボルの友情描く

スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。

コラム · 【1月のBS松竹東急】映画好きなら見逃せない! 今見てほしいこの3本!

コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。