しっかりロープにしがみついた”コブラ”は、颯爽と神戸に旅立ちました。 嫁いだ後は、ぽっかり
AP通信などが伝えた。騒ぎがあったのはスウェーデンの首都ストックホルムにあるスカンセン水族館。10月22日、体長2・2メートルのキングコブラが飼育用の部屋からいなくなっているのが確認された。天井の照明器具を伝って逃げたとみられ、同じ建物内にいた来館者が避難させられる騒ぎになったという。
コブラ『KING RF FORGED MB カッパー』アイアン トラックマン試打
インドで有名な大道芸といえば、ターバンを巻いた芸人の笛の演奏に合わせてコブラが踊る「蛇使い」だろう。約20年前までインドには数十万人の「蛇使い」の芸人がいたが、今ではほとんどいなくなった。動物愛護の機運が高まり、当局が取り締まりを強化してきたためだ。
ニシキヘビやマングースはその日のうちに捕獲された。夕方になって「逃げたコブラは1匹だった」と訂正され、翌22日午前にその1匹も無事に捕獲された。不安が広がっていた市民に「一件落着」を告げる広報車が市内を巡回した。ところが、同日夕方、蛇小屋からさらに2匹のコブラが逃げ出していることが判明。その後、さらにもう1匹いなくなっていることが分かった。
COBRA vol.1 COBRA THE SPACE PIRATE | Kindleストア | Amazon
そしたら、みんなが捕まえてコブラいなくなってハッピーになるかと思いきや、悪いひとたちが「お金もらえるならコブラ育てようぜ」って言ってコブラ牧場ですね。コブラを育てて量産して政府に持っていってお金をもらうっていうことをしちゃった。