【ウエスタンアームズ】コブラ・COBRA 1911 ロイヤルブルーVer.


ガバメントモデルは数え切れないほど映画やドラマに登場する。その中でもアイボリーグリップにコブラのイラストが描かれたガバメントモデルが使われる1986年公開の映画『コブラ』は特にインパクトのある一作だ。主人公であるロサンゼルス市警のゾンビ班に所属するシルベスター・スタローン演じるマリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するこのモデルは、シリーズ80マークⅣの9mmコンバージョンユニットをベースに作られている。


ウエスタンアームズ COLTガバメント コブラグリップ ガスガン

ウエスタンアームズもガスブローバックで以前は「コブラカスタム ロイヤルブルーモデル」という塗装された物があってそちらは購入したのですが

特徴的なグリップはホルスターを使わずに銃を携行する、いわゆるメキシカンスタイルで携行した時に、コブラが相手を睨み付けるかのようにデザインされており、冒頭のシーンで印象的に使われている。コブラはこのガバメントとフィンランドのヤティマチックSMGを手にして殺人集団ナイト・スラッシャーとの戦いを繰り広げる。

ガバメントシリーズ(15) · ベレッタシリーズ(M9/M84)(24) · ワルサーシリーズ(12) ..

「コブラ ガバメント」は2件の商品が出品がされています。
「コブラ ガバメント」と関連する商品には 、 、 、 、 、 などがあります。
その他にも 、 、 、 、 、 などの「コブラ ガバメント」に関する販売状況、相場価格、価格変動の推移などの商品情報をご確認いただけます。

エランは直営ショップ開店5周年記念としてコブラのガバメントモデルを製品化した。ゴールドカップナショナルマッチのフレームに9mm×19弾が発射できる9mmコンバージョンユニットが組み合わされており、実銃同様のフロントサイト、アクロサイトを装着。

WA ガスブロ SCW コルトガバメント コブラ シリーズ 2006年

1960~1980年代の名銃、いわゆるネオクラシックガンは世代を問わず人気があり、定番中の定番といえる。その中でもガバメント、1911系は100年以上前に誕生してから今に至るまで愛され続けている。今回はそのガバメントのトイガンをピックアップしてご紹介する。ネオクラシックのエアガン、モデルガンに興味のある方は参考にしていただければ幸いだ。

ガバメントモデルが登場する映画の中でもアイボリーグリップにコブラのイラストが描かれたモデルが使われる1986年公開の映画『コブラ』は特にインパクトのある一作だ。主人公であるロサンゼルス市警のゾンビ班に所属するシルベスター・スタローン演じるマリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するのは、シリーズ80マークⅣの9mmコンバージョンユニットをベースに作らたモデルだ。特徴的なグリップはホルスターを使わずに銃を携行する、いわゆるメキシカンスタイルで携行した時に、コブラが相手を睨み付けるかのようにデザインされており、冒頭のシーンで印象的に使われている。エランは直営ショップ開店5周年記念としてこのモデルを再現した。

COBRA(1986) / 気になる映画の中のガン! : Pekos Gun Box

ゴールドカップナショナルマッチのフレームに9mmコンバージョンユニットが組み合わされており、実銃同様のフロントサイト、アクロサイトを装着。ジェイスコット製グリップは木と人工象牙の二重構造で再現。もちろんあのコブラのイラストも忠実に再現されている。マガジンも9mmコンバージョンユニットにあわせて9mm×19弾仕様を再現。同社のガバメントモデルの中でも屈指の完成度の高さを誇る。

80年代の刑事アクション映画「コブラ(1986)」でS.スタローンが使用したコルト・ガバメント カスタムを珠玉のリアルスチール・フィニッシュでモデルアップ!


ガバメントモデルに比べてアップグレードされたモデルとして発売されました。

アクション映画「コブラ」でスタローン演じる「マリオン・コブレッティ=通称コブラ」が使用した銃がモチーフ。GCNMを9mm仕様にしてインパクト大のコブラ・グリップを装備、ロイヤルブルー塗装で仕上げた逸品。


<エアガンインプレッション>
百人見れば百人がまず目を引かれること間違いなしの印象的なグリップ。WAもコブラモデルの製作にあたってはこれが最重要と捉え、かなりの気合で仕上げたらしいが、見事な仕上がりとなっている。安っぽいプリント感もなくディスプレーには最適だろう。

<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。


<店長のコメント>
WAのアクション映画シリーズは分かりにくいものが多いなか(確かに良いものなんですが)、こいつは一発で分かってしまいますね!



Continuation of Health Coverage (COBRA)

カーボンブラック・ヘビーウエイト製のスライドとフレームは、ハンドワークによるブルーイング(黒染)処理ののち、WAファクトリー熟練スタッフの職人技で1つ1つポリッシュ仕上が施されます。
これによって通常の塗装表現では味わえない深みのある鉄肌感に富んだ質感に加えて、エッジ部分のブルーイングの絶妙なかすれ具合が、まるで使い込んだかのようなリアルな風合いを醸し出します。

【公式】KSCショート#8 キングコブラ(2.5 / 4 / 6インチ) ABS

黒光りする鋼の質感を彷彿させるリアルスチールの風合いを身にまとったコルト・コブラ カスタム。
高比重ヘビーウエイト材のダイナミズムとWAのクラフトマンシップが奏でる圧倒的な重厚感が、あの頃の憧憬をあなたの手の中に蘇らせます。