フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品


20代男性|治療前→3ヶ月後
内服薬:タブレットF(フィナステリド)+タブレットM(ミノキシジル)


20代男性|治療前→1年後内服薬:タブレットF+(フィナステリド)のみ

一見毛髪がしっかりあるように見えますが、本人としては抜毛が始まりAGAの症状を感じています。
当院では、「フィナステリド」を主成分とした、米国メルク社が開発した世界初のプロペシア(AGA治療薬)を処方しております。「フィナステリド」が、発毛阻害要因となっている男性ホルモンの動きを抑制し、抜け毛を予防します。
また、外用のKIP スカルプヘアエッセンスは、発毛促進因子「KGF」を高濃度配合した頭皮の美容液です。使用頻度は朝晩2回で、頭皮・毛髪をすこやかに保ちます。

30代男性|治療前→3ヶ月後
内服薬:タブレットF(フィナステリド)+タブレットM(ミノキシジル)

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

お悩みの毛髪に対してプロペシア錠と育毛剤を6か月間使用しました。
当院では、「フィナステリド」を主成分とした、米国メルク社が開発した世界初のプロペシア(AGA治療薬)を処方しております。「フィナステリド」が、発毛阻害要因となっている男性ホルモンの動きを抑制し、抜け毛を予防。
KIP スカルプヘアエッセンスは、発毛促進因子「KGF」を高濃度配合した頭皮の美容液です。使用頻度は朝晩2回で、頭皮・毛髪をすこやかに保ちます。

フィナステリド・デュタステリド・・・性機能障害、肝機能障害など
ミノキシジル内服・・・体毛、むくみ、動悸など
AGAメソセラピー療法・・・出血、かぶれ、むくみ、頭皮の赤みなど

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

20代男性|治療前→5ヶ月後
内服薬:タブレットF(フィナステリド)+タブレットM(ミノキシジル)
外用薬:塗るフィナス(HRアクアスプレー)

フィナステリド・デュタステリド・・・性機能障害、肝機能障害など
ミノキシジル内服・・・体毛、むくみ、動悸など
AGAメソセラピー療法・・・出血、かぶれ、むくみ、頭皮の赤みなど

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

30代後半より頭頂部の軟毛化と薄毛を認めたため、48歳よりAGAの治療としてフィナステリドの内服を開始しました。治療開始後半年で明らかな発毛を認め、その後順調にAGAは改善しています。 48歳から内服を始めて、7年3か月間の経過を写真で供覧しています。 (現在も院長は内服を継続しています。)

フィナステリド・デュタステリド・・・性機能障害、肝機能障害など
ミノキシジル内服・・・体毛、むくみ、動悸など
AGAメソセラピー療法・・・出血、かぶれ、むくみ、頭皮の赤みなど


フィナステリド内服(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

フィナステリド・デュタステリド・・・性機能障害、肝機能障害など
ミノキシジル内服・・・体毛、むくみ、動悸など
AGAメソセラピー療法・・・出血、かぶれ、むくみ、頭皮の赤みなど

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

プロペシアの服用をはじめて1〜3ヶ月ほど経つと、抜け毛が増えることがあります。これが初期脱毛です。初期脱毛は、乱れたヘアサイクルが正常なヘアサイクルに戻る過程で生じるため、プロペシアの効果が現れている証拠といえます。しかし、大量の抜け毛に驚き「頭髪がスカスカになってしまった」「薄毛が悪化した」と勘違いして、治療を中止してしまう方もいらっしゃるのです。初期脱毛は誰にでも起こる可能性があり、薬が効いていることを現しているため、自己判断でプロペシアの服用を中止せず、きちんと飲み続けましょう。なお、初期脱毛の症状があまりにも不安な方や、長期間初期脱毛が続く場合には、医師にご相談ください。

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

フィナステリド(商品名:プロペシア)は国内で初めて発売されたAGA治療薬。プロペシアの主成分であるフィナステリドは、抜け毛を減らす効果を持っています。ジェネリック医薬品もご用意しております。

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

2つ目に「妊孕生(にんようせい)」です。

フィナステリドの副作用として、性欲の低下・勃起不全・射精障害の報告が稀にあります。
しかし、それにおいて妊娠する可能性が低くなる明らかな根拠はないため、男性が内服を中止する必要はありません。
もし副作用が現れてもお薬をやめると2、3日で回復しますので、一時的に休薬、事後再開することもできます。
また、ED治療薬も処方しておりますので、ご相談ください。

しかし妊活はデリケートなことであり、難渋している場合はナーバスになってしまい、
・治療継続についてパートナーの理解を得られない
・自身の心配が強く、少しでも懸念事項を減らしたい
上記のような場合は、一時的にお薬をお休みしても大丈夫です。

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

男性の内服で妊活に悪い影響が出るリスクは極めて低いため、内服を続けていただいて大丈夫です。

フィナステリドは女性が禁忌ですが、AGA治療にフィナステリドは欠かせません。
AGA治療をされるのは妊活世代も多いため、心配される方も多いです。

内服と妊活については2つのポイントがあり、1つ目は「胎児異常」についてです。

フィナステリドが女性禁忌の理由は、男子胎児の生殖器発育に影響を及ぼす恐れがあるためです。
ですが、内服した男性の唾液中や精液中に、胎児に影響出る量が含まれることはなく、男性がフィナステリドを内服したことで胎児異常を引き起こしたという報告はありません。

フィナステリド錠(AGA治療)※プロペシアのジェネリック医薬品

AGA治療薬を服用することで、抜け毛や薄毛などの改善が期待できます。

AGA治療薬には発毛を促進するもの、抜け毛を予防するものなど様々な種類がありますが、湘南AGAクリニックでは患者さまのご希望や理想に合わせ適切な治療をご提案いたします。

個人輸入や通販でのAGA治療薬の購入は様々なリスクがあり、推奨できません。また、服用する量や服用時間などは医師からの指示を守るようにすることで効果が最大化されます。

定期的にお写真を撮り、治療効果を確認することも大事です。
診察だけでも結構ですので、薄毛や抜け毛で悩まれている方はぜひ一度湘南AGAクリニックにご相談ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

フィナステリド1mgを7年3か月毎日内服したAGAの治療経過(院長本人)

割って飲むのはお控えください。
錠剤を割ってしまうとお薬のコーティングが働かず、胃の酸で変化し、腸に本来の量が届きません。
飲んでも効かなくなってしまうため、一番勿体の無い飲み方です。

また、フィナステリドは女性と未成年の内服・接触が原則禁止です。
特に妊婦の方が飲んでしまうと、お腹の中の赤ちゃんに悪い影響を与えてしまうことがあります。
飲むだけではなく経皮吸収、皮膚で触ってもお薬の成分が入ってしまうと言われています。
錠剤を割ると薬剤が粉末状になり、女性が吸ったり触ったりするリスクがあります。
錠剤を触った手で女性・未成年に触れない事、また錠剤を割ったり、砕く事も控えて下さい。

【症例あり】フィナステリドとミノキシジル、湘南AGAオリジナル薬とは? ..

初診時所見 多発型円形脱毛症 1年近く前にご家族の方から指摘を受け、よく見たところ多発していることが発覚。 すぐに皮膚科へ受診され内服とステロイド外用と併せ赤外線治療を開始されるも効果実感されず、 娘さんからの「専門クリニックへ行ってみたら?」という一押しで駅前AGAクリニック姫路院にご来院されまし […]

ポストフィナステリド症候群は、プロペシア(フィナステリド)の服用を中止し ..

◆タブレットF+(フィナステリド)
内服開始して、1週間~2週間頃から初期脱毛が起こり、1ヶ月~2ヶ月程度続きます。(個人差がございます)
その他:男性機能低下、睾丸痛、乳房肥大、肝機能障害、蕁麻疹など
注意点:女性と未成年の内服・接触は原則禁止です。献血をされる際は、フィナステリドの内服を1ヶ月以上中止してください。

◆タブレットM(ミノキシジル)
体毛が濃くなることがあります。必ず生じるわけではなく、統計で20-40%の方に症状を認めます。服用を中止すると体毛は徐々に薄くなっていきます。
その他:頭痛、動悸、手足のしびれ、手足・顔のむくみ、肝機能障害、かゆみなど

フィナステリド3か月・ミノキシジルタブレット2個 | 新着情報

内服のデュタステリドは新薬で、外用薬に含まれるのは世界初です。
デュタステリドはフィナステリドよりもDHTを抑える効果が高いですが、その分男性機能の低下など、副作用も高くなっております。
ですが、外用薬ならそのような心配はありません。

内服はフィナステリド、外用薬はデュタステリドを使用することで、副作用も少なく治療効果が期待できます。

症例写真 ヘアフィラー6回 内服:・フィナステリド3か月・ミノキシジルタブレット2個 ..

・HRタブレットF(フィナステリド) 3ヶ月分
・HRタブレットM(ミノキシジル) 3ヶ月分
・HRアクアDスプレー 1本

◆通常価格 38,200円(税込)
◆コース価格 14,800円(税込)

※2024年2月現在
※本コースは予告なく終了する場合があります。予めご了承下さい

AGAヘアクリニックで治療を行われている患者様の症例写真をご紹介いたします。 ..

プロペシアは、AGAの発症に関わる「5αリダクターゼ」に対して作用します。
そもそもAGAは、善玉の男性ホルモン「テストステロン」が、悪玉の男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換されることによって生じます。男性ホルモン「テストステロン」は、男性らしい身体を作るために必要なホルモンですが、還元酵素「5αリダクターゼ」と結合することで、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」になってしまうのです。この「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、脱毛因子の増殖を促すため、抜け毛が増えAGAを発症します。
プロペシアは「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と結合するのを阻害するため、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が作られなくなり、AGAの発症を抑制するのです。また、「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型の2種類があり、プロペシアはⅡ型のみに作用します。「5αリダクターゼⅡ型」は、前頭部や頭頂部に多く存在しているため、前髪の生え際のM字部分や、頭頂部の薄毛が目立つ方に適した治療薬と考えられています。

AGA治療を続けた方の症例をご紹介します。 | Hair Care

プロペシアは、薄毛症状の中でも、前頭部や頭頂部が徐々に薄くなっていく、AGAに対して効果的だと考えられています。薄毛には様々な種類がありますが、原因を見極めて適した治療薬を使用することが重要です。