CRコブラ-追憶のシンフォニア-の機種情報のまとめです。 スペック ボーダー 保留 演出信頼度 止め打ち手順 などについてお伝えします。
機種情報
1978年から連載が開始されたSFアクションマンガ・コブラをモチーフにした甘デジタイプの確変ループ機。通常大当たり後は30回or50回の時短付き。時短引き戻し率は約26.1%or約39.5%。
2003年、2008年、2012年(EXCITE)にもシリーズ機が発表されているのでこれが第4弾ということになる。なお、ドラムを使った『CRコブラTHEドラム』も2014年に発表されている。
大当たりの25%が15R大当たり(電チュー入賞時)、電サポ中限定のRUB・サイコガンボーナスを搭載、原作のコブラファンも納得の待望のエピソードを収録、などが特徴。
潜確や小当たりは搭載していないが、通常大当たりの20%に突確を搭載。
液晶上部から下降して回る回転体、下部から上昇するコブラロゴ、中央でVを構成する可動体、左右から中央に動くこともある4つのローマ数字の各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下に橋が開通することで出玉を得るアタッカーを配置。
確変中は、39回転まではミッションクリアを目指し、40回転以降はクリスタル・ボーイとのバトル勝利を目指すというように2つの異なる演出がある。
ミドルスペック機から演出バランスを大幅に変更している。
4大激アツ演出は、ロイヤルゾーン、2.5D背景、次回予告、怒りのサイコガンリーチ。
【発表会・展示会】パチンコ新台「CRコブラ -追憶のシンフォニア-」
CRコブラ-追憶のシンフォニア- N-T
導入日:2017.08.07
メーカー名:ニューギン
本機は確変突入率50%の確変ループタイプのパチンコ機。特筆すべきは電チュー大当り時のラウンド数で、確変・通常ともに必ず16ラウンド大当りとなる。つまり、確変に突入すれば、最低でも16ラウンド分の出玉は獲得できるというわけだ。確変「コブラ・ザ・ラッシュ」中は回転数によって演出傾向が変化し、79回転以内の「コブラ・ザ・ランデブー」では、クリスタル・ボーイに遭遇せずミッション等で大当りすれば16ラウンド確変濃厚。80回転以降の「コブラ・ザ・バトル」では、クリスタル・ボーイとのバトルに負けなければ16ラウンド確変濃厚となる。一方、通常時の大当りは4種類存在。16ラウンド確変であるスーパーコブラボーナス&突然確変であるコブラブラブミッションは、終了後に必ず確変に突入。4ラウンド確変or7ラウンド通常であるチャレンジボーナス&ボーナス後は、ラウンド中の演出成功で確変に突入する。出玉ナシの突然確変こそあるものの、潜伏確変は存在しないので、電サポ中以外ならいつヤメても問題ない。演出面では、「ロイヤルゾーン」「2.5D背景」「次回予告」「怒りのサイコガンリーチ」の4大サイコー演出に期待したい。いずれの演出も発生すれば信頼度が一気にアップするぞ!!
CRコブラ〜追憶のシンフォニア N2-T【中古パチンコ台実機】
リーチハズレ後は出玉なし確変の契機となるコブラブラブミッションの発展に期待したい。
ガルシアリーチはタイトルとセリフが赤ならチャンス。VS暗黒神リーチは味方が+3人ならアツい。
同社の人気パチンコ機「CRコブラ~追憶のシンフォニア」に新スペックが登場しました。ぜひともご家庭でお楽しみ下さい。 【スペック内容】
【パチンコ新台3戦目 CRコブラ4~追憶のシンフォニア~】横綱忘れたの…? パチンコは指じゃなく心で打つのよ