コブラ王はいよいよ五老星と面会。彼は世界政府を作ったメンバーであるリリィ王女や、彼女 ..
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そうそう。原作者も、たれ目みたいな設定を言ってたわ。
申し分無い美男子の方は、コブラがブサイクに整形する前の容姿の設定としてあるんだから、
コブラはブサイクが魅力なんだよね。スポーツ選手が容姿はブサイクでも活躍で魅力があるみたいな存在。
このフィギュアは身体はその活躍の魅力を充分表現出来てると思う。もっとブサイクな顔で、このフィギュアを見たいね。
光線銃の頂点たるサイコガンを使うコブラにとって、大切な裏の選択肢。 ..
アントニオ猪木さんへのリスペクトが激しく、小学生の時にコブラツイストで同級生10人を倒したことから『コブラ』という渾名がついた。
酒に弱く、酔うと「猪木”ガンバレ”か、猪木”ボンバイエ”か」と迫ってくる。
答えを間違えると闘魂注入ビンタをくらう。
ちなみに正解は”“。
リンガラ語で『Boma Ye(殺っちまえ)』。
昭和世代には一般常識だが、今のお若い方々にはきっと通じない。
2021年12月24日、宝塚歌劇団とLDHのコラボレーション公演が発表される。
2022年6月には“SUZUHO MAKAZE SPECIAL RECITAL @TOKYO GARDEN THEATER『FLY WITH ME』”でTEAM GENESIS(LDHのLIVEなどを手掛けるクリエイティブチーム)によるプロデュースで真風涼帆さんのリサイタルステージを、2022年8月からは真風涼帆さんと潤花さんが主演で“TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH & LOW -THE PREQUEL-』”の舞台を公演する。
舞台『THE 』ではオリジナル脚本でハイローシリーズの前日譚として、ムゲン解散から数ヶ月後、“SWORD”の各チームが生まれる前のコブラととある女性の悲恋を描く。
「コブラ」によらず寺沢武一の主人公が怒りを爆発させる時はほとんど愛する女性を ..
「心配させないで…」は、『コブラの悩み』にしか入っていないです。いい曲ですね。それと、A面の最後の「からすの赤ちゃん」は、清志郎さんのお母様の遺品から出てきた歌で、清志郎さんはお母様がこの曲を歌唱しているソノシートを聴いたそうです。そのときのご遺品の中から、お母様が書かれた短歌も見つかったらしく、そこには、自分のお父さんと出会う前の恋人を戦争に取られて、ずっと帰ってくるのを待っている気持ちが切々と書かれていたと。それを読んだことは、清志郎さんの後の活動に影響を与えているんじゃないかと思います。
近藤さんが清志郎さんからテープをもらって、すぐに会議室で〈東芝EMI〉の主要メンバーで聴きました。そこには、『コブラの悩み』の会議のときにネガティヴな意見を持っていた役職者や、普段からあまりロックになじみのない営業の方など、様々な立場の人たちが集まり、コアスタッフは近藤さんと熊谷さんと僕だけでした。近藤さんのプレゼンテーションの後に僕がカセットのプレイ・ボタンを押しました。とてもいい曲でした! 聴きおわったあとに一瞬シーンとなり、そのあとすぐに満場一致で、「これは売れる!」って全員が拍手となりました。石坂さん(石坂敬一。当時の〈東芝EMI〉統括本部長 / 後にユニバーサルミュージック代表取締役会長等を務めた人物・故人)が、「清志郎は〈東芝EMI〉の宝だ! これはカヴァーじゃない! 清志郎のオリジナルだ! 必ず日本のスタンダードにしろ! ヒットさせろ!」という号令で、全員が大きな声で「ハイ!」と返事して(笑)。気迫や気合いを体現して、タイマーズの伝説へのスイッチが入りました。
彼女はコブラのサイコガンを跳ね返す盾を持っていたのでコブラは苦戦するが ..
ずんちゃん(桜木みなとさん)は小柄なのでコブラやROCKY達のような見た目の屈強さではなくて、何を考えているか分からない狂気の部分で勝負なのかと思ったら意外と人間味があるのが印象的です。
やたらに揉め事を持ち込んでくるチームメンバーのせいでいつも悩んでいる苦労人。
特にTVドラマ版では、ITOKANに『報告・連絡・相談』という標語を貼っておいた方がいいんじゃないか、というくらい皆が好き勝手に行動しているのでコブラさんが可哀想に思えてくる。
SWORDの他チームと抗争になりかけて「お前ら山王連合を潰してえのか!!」とコブラさんが叫んだ時にはあまりの不憫さに泣きそうになった。
HiGH&LOW -THE PREQUEL- 8/27 初日 | ほぼ観劇ブログ
『コブラの悩み』はアナログ・レコードの最後の時代で、A面の最後とB面の最後にそれぞれスタジオ・ヴァージョンを収録しました(「からすの赤ちゃん」と「君はLOVE ME TENDERを聴いたか?」)。この時点でもうライヴ・アルバムの枠を飛び越えた独特の立ち位置のアルバムになり、ひとつのレコード作品としてリリースするというフォーメーションになったのです。新曲「心配させないで…」も入れて、RCのニュー・アルバムとして発表しました。だからどこにもライヴらしいセールス・メッセージは入っていません。
コブラがあの顔で三枚目設定とか少女漫画の見た目普通の主人公(美少女)くらい無理あるだろw昔の漫画のそういう部分はあれこれ言い訳つけて肯定すんのホントご都合だなお前ら。
偶然にも彼女を海賊ギルドの手から救い出したコブラだったが・・・。 左腕に銃 ..
(Remember) この素晴らしい (You are my love.) 永遠(とわ)の出逢いを忘れない ひとりぼっちじゃ夢叶わない さあみんなで Love Song アンコール いつも人生(ザ・ステージ)にゃドラマが待ち受けてる 愛しいその声が僕を呼んでる 歌は熱い叫びか? 甘い囁きなのか? この胸に響くはメロディ それは八月末の 空の花火みたいに 鳴呼 咲きながら 散りながら Oh… 今夜こそキメて!! 夏がまた来るまでは 互い涙見せずに サヨナラは明日(あした)のために Yeah 遠く離れ離れの 時も「大好きだよ」と 鳴呼 太陽が沈むのを Oh… Let's sing along. 止めて!! Woo, la la… 鳴呼 口唇に微笑みを Oh… いつの日も乗せて!!
そうした出来事と音楽、その一つ一つをつないだ軌跡が、彼女にとって記念すべき10 ..
けど一番最初に大階段を使ってグループごとに降りて来る紹介ソングやセリフが出て来たり、「ホワイトラスカル」の主催するパーティー(舞踏会)があり、それに招待状をもらって参加するコブラ達・・・という設定はいかにも宝塚ぽくってそこは宝塚とEXILEが良い感じに融合していて面白かったです
シュワちゃんの元カノだから対抗意識だけで結婚したのかも? で、登場した時はめちゃくちゃクールだったコブレッティが、彼女 ..
カナとコブラは小学校時代の幼馴染ということですが、小学生からコブラツイストの技を掛けまくっていたのがコブラの今のあだ名の由来だとか、カナも同じくコブラツイストを掛けていたとかそんな話が出ただけなので2人の詳しいエピソードは省かれています。
全然彼女のせいなんかじゃない。人の愛情とは自然に発生するものであって ..
忌野清志郎の長きにわたる活動の中で、この連載でも度々話題に上る作品が『COVERS』(1988年8月15日)だ。RCサクセションによるはじめての洋楽カヴァー・アルバムとなったこの作品は、その内容と発売をめぐり社会的な騒動へと発展した。今回ご登場いただく高橋 Rock Me Babyさんは、当時のRCサクセションの所属レコード会社〈東芝EMI〉の宣伝担当として、まさに騒動の渦中に身を投じた人物だ。『COVERS』騒動、『コブラの悩み』、そしてさらに騒動を巻き起こすTHE TIMERS(ザ・タイマーズ)の出現。あの時あの瞬間、本当は何があったのか? そのとき忌野清志郎はなにを思っていたのか? 前後編にわたりじっくり読んでほしい。
総合格闘技に49歳で現役復帰 がんを克服 彼女が戦い続けるワケは…
figmaのコブラとクリボーは大事にして箱から出してもいないが
このコブラはクオリティが良すぎて出して見ずにはいられないな
「コブラ会」でレッスンを受けた生徒に話を聞いてみると… 「週3回来てい ..
子供の頃から頭が良く、弁護士を目指して大学に進学。
ミホちゃんという可愛い彼女もでき、とてもリア充していたが、悪いパリピに彼女が乱暴され、彼女が自殺を図ったことによりブチギレ。悪いパリピをぼっこぼこにして復讐。
その傷害事件で実刑をくらって刑務所に入り、彼女を傷つけられたことにも弁護士の夢が断たれたことにも絶望していたところに、同じムショに服役していた家村会の二階堂さんに声を掛けられて出所後ヤクザになった。
琥珀さんほどではないが。
コブラ』を40歳で上京して念願のメジャーデビューを果たした歌手・葉月みなみがカバー!「マジカルボイス」の異名を持つ彼女 ..
けど、作品の説明にあったように映像化されている「コブラ」という存在が生まれる前の話なので、観劇後にはなるほど・・・と映像未見の私には納得できるお話でした。
【コブラ (漫画)】「コブラーCOBRA THE SPACE PIRATEー ..
コブラとヤマトの友情パワーによってノボルは闇堕ちから脱出、家村会から抜けて足を洗う。
そしてその直後に家村会の車にはねられ重傷を負う。
ハイローワールドにおける最強の武器、それは自動車。
彼女もすぐに戻るだろう 時折君がそばにいた頃の 香りが風に舞うような気がする ..
私達演劇ファン的にも「宝塚で舞台化??」と結構な衝撃でしたし、ポスターで知ったという友達からも「宝塚で出来るん?」とラインが来たし、職場のEXILE好きでハイローも映画館に何度も観に行ったという後輩ちゃんには「コブラはあんまり感情を表に出さず無口なタイプなのですが宝塚で恋愛要素有りで舞台化ってどうなんですかねー?」なんて質問もされていました(笑)
『コブラの悩み』の意味についてお聞きしましたら、「コブラみたいに ..
コブラ今つべのTMSアニメ55周年公式チャンネルで何話か見れるよね
最近そこで見たばかりだからこれ欲しいわー
彼女たちがおにぎりを握ることがケア役割になってるのはよくないんです ..
シャッター街となりつつある山王商店街の未来を憂えるあまりに、九龍グループは憎いが、九龍が関わるカジノ建設計画とそれに伴う再開発による経済の活性化は受け入れたいスタンス。
そのため映画『END OF SKY』では「九龍を今潰しておかないと未来なんか無い」と主張するコブラに対して「カジノ計画は手を出さない方がいい、巨大な九龍グループ相手じゃ分が悪い」と異を唱え、山王連合会が初の仲間割れをすることになってしまった。
お譲りできるものでしたら大事にせずにそのまま持って行ってかまいませんので」 ..
1986年、シルベスター・スタローンが『ロッキー』『ランボー』に続くアクションヒーローのシリーズ立ち上げを目論んで創ったに違いないのが、ポーラ・ゴズリングの小説『逃げるアヒル』を映画化した刑事物『コブラ』でした。脚本はスタローン、監督は『ランボー/怒りの脱出』のジョージ・P・コスマトス。
同じ年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演の刑事物『ゴリラ』も公開され、2大筋肉アクションスターのライバル関係がいよいよ顕著になると同時に、翌'87年にはメル・ギブソン&ダニー・グローバー主演『リーサル・ウェポン』、'88年にはブルース・ウィリス主演『ダイ・ハード』などの傑作が次々と公開され、ポリスアクション映画の一大ブームが巻き起こる事にもなりました。
BIGスターがアウトローな暴力刑事を演じるポリスアクション物のはしりは'68年にスティーヴ・マックィーンが主演した『ブリット』だけど、'80年代のブームに最も大きな影響を与えたのは何と言っても、'71年に公開されたクリント・イーストウッド主演『ダーティハリー』に尽きるかと思います。
同じ年に公開されてアカデミー賞にも輝いたジーン・ハックマン主演『フレンチ・コネクション』の存在も大きいけれど、大口径の拳銃で犯人を容赦なく処刑した直後、小粋な決め台詞を吐くようなアウトロー刑事の元祖は間違いなくハリー・キャラハン。
特にスタローン氏とシュワルツェネッガー氏のかぶれ方は顕著で、本作『コブラ』の場合は主人公=マリオン・コブレッティ刑事のアウトローなキャラ設定のみならず、キャスティングでも相棒刑事役に『ダーティハリー』1作目でハリーの相棒を演じたレニ・サントーニ、さらに嫌味な上司役に同作で無差別殺人鬼「スコルピオン」を演じたアンドリュー・ロビンソンを起用する等、まるで「シュワルツェネッガーなんかより俺の方がずっとクリントを尊敬してるんだぜ」と見せつけんばかりのオマージュぶり。面白いですw(近年は仲良くしてるけど当時は本当に犬猿の仲だった)
だけど意外なことに、その『コブラ』の原型はなんと、先にエディ・マーフィー主演で公開された『ビバリーヒルズ・コップ』('84) なんだそうです。製作陣は当初『ビバリーヒルズ~』をスタローン主演で準備を進めてたんだけど、脚本をスタローン先生があまりにスタローン色に染めて全く別物にしちゃうもんだから、丁重にお引き取り願ったんだそうです。
だけど当時は『ロッキー』『ランボー』の二大シリーズが軒並み大ヒットで先生は無敵状態。とにかく創れば当たるんだから何でも創っちゃえ!ってことで、ボツにされた脚本が『コブラ』として復活したワケです。
まぁしかし、ストーリーはあって無いようなもんでw、スタローン先生がこだわったのはマリオン・コブレッティ刑事のキャラクター造形に尽きるかと思います。
レイバンのサングラス、革手袋、無精髭、くわえマッチ棒、象牙のグリップにコブラを刻んだCOLTナショナルマッチ、組み立て式サブマシンガンのヤティマティック、そして愛車の50年型マーキュリーと、形だけ凝りに凝りまくったけど中身はいつものスタローンというw、『刑事貴族』の舘ひろしさんみたいなもんですw
だから観て喜んだのはスタローン・ファンとガンマニアだけで、批評家筋からは酷評の嵐。この辺りから先生はラズベリー賞(最低映画賞)の常連になって行かれますw
私はスタローン・ファンでガンマニアですから当時は素直に楽しめたけど、今あらためて観るとラズベリー賞は極めて妥当だったと納得しちゃいますw
まず、カルト教団の殺人現場を目撃して命を狙われ、コブレッティ刑事にガードしてもらう内に恋に落ちるヒロインが、身体はデカイし気はめちゃくちゃ強そうだしでちっとも守護本能をくすぐられない。
演じるのは当時スタローン先生と結婚したばかりのブリジット・ニールセン。シュワちゃんの元カノだから対抗意識だけで結婚したのかも?
で、登場した時はめちゃくちゃクールだったコブレッティが、彼女と打ち解けるにつれ小粋なアメリカンジョークを連発するようになるんだけど(そこに『ビバリーヒルズ・コップ』の名残がある?)、それがデーブ・スペクター並みに笑えないw なのにブリジットがいちいち爆笑するもんだから余計に痛々しいw
思い返せばスタローン先生のジョークは『ロッキー』1作目の頃から笑えないんだけどw、朴訥キャラのロッキーなら許せたんです。だけど徹頭徹尾カッコつけてる今回のキャラでデーブさん並みは非常にマズイ。いや、今となっては逆にスベリ芸として楽しめるかも知れないけど……
で、あとはひたすらバキュン!バキューン!バリバリバリバリ!ドッカーン!!ですから批評家筋が褒める理由がありませんw
まあ、そんな映画ですw スタローン先生が映画の中で、どんなに残虐非道な殺戮行為を繰り返しても愛され続ける理由が、この『コブラ』には詰まってる……と、言えなくもありません。
蛇と一緒に他の生物が出てくる夢の意味は? (1)蛇と犬が一緒に出てくる夢は「大切 ..
実家が山王商店街にある銭湯『山乃湯』で、経営状態の悪化に悩んでいた父親が、九龍グループが関わるカジノ建設に伴う再開発計画によって地域活性化に繋がり、営業を継続できると喜んでいたことを知っている。
再開発計画が無くなれば山王にある店舗をたたんで羅千地区へと引っ越さなければならないことも相まって、実家の店を守り、山王で皆と居続けるためにも再開発計画には反対しづらい複雑な気持ちをダンに相談。
映画『END OF SKY』におけるダンとコブラの対立のきっかけとなるが、その後映画『FINAL MISSION』ではダンと共に仲間の元に戻り、政府の薬害隠蔽工作を暴こうとするコブラ達に協力する。