丸みのあるステンシル系フリーフォント、ミニマルでおしゃれな雰囲気に。
「源泉丸ゴシック」は「源ノ明朝」を角丸にして、丸ゴシックにしたフリーフォントです。 フリーフォントのゴシック体には角ゴシックの風合いを残しているタイプが多くあります。「源泉丸ゴシック」は、角ゴシックの「足」をなくして、内側の角丸も処理することで、丸ゴシック風に仕上げています。このフォントはTrueType 形式に変換されているため、WordやPowerPointでも利用できます。
細いラインを組み合わせて作成された、宇宙や未来を感じるSF系フリーフォント。
「ほのか丸ゴシック」は、丸ゴシック系の日本語フリーフォントです。「源ノ角ゴシック」をベースにし、懐かしさや寂しさ、哀愁が漂うややクセのある仕上がりになっています。落ち着いた雰囲気を演出したい場面では効果的なフォントです。特徴としては、一般的な日本語フォントに比べて、柔らかな曲線のかな文字が小さくデザインされています。文字の間隔が詰め過ぎていないため、控えめな印象になっています。
「源柔ゴシック」は、フリーフォントの「源ノ角ゴシック( Noto Sans CJK / Source Han Sans の日本語部分)」を、デジタルフォントの規格であるTrueType 形式に変換して作られたフリーフォントです。「源ノ角ゴシック」の角の部分を丸く加工した丸ゴシック風になっており、柔らかい雰囲気が特徴です。
ミステリーサークルのようなスタイルが特長の細字フリーフォント。
「自家製 Rounded M+」は、「M+ OUTLINE FONTS 」というフリーフォントをベースに作られています。形状を加工する処理が施された丸ゴシックのフリーフォントです。使用できる漢字の種類が豊富で、第一水準漢字のすべてと、第二水準漢字の一部の4,972字(2021年9月時点)が含まれています。
「小杉丸フォント」は、美しさと読みやすさを追求した丸ゴシックのフリーフォントです。丸みを帯びつつ、全体としてはすっきりとしていて、幹や枝が真っ直ぐで太いスギを連想させます。等幅のメトリック(尺度)となっていて、端が丸みを帯びているのが特徴です。
コブラフォントアドベンチャーは、『スペースコブラ』のロゴを元に制作したフォント『コブラフォント』をリメイクしたフォントです。
「Rounded Mgen+」は、フリーフォント「M+ OUTLINE FONTS」を丸ゴシック化した自家製の「Rounded M+」をベースに作られたフリーフォントです。漢字や記号のグリフを「源ノ角ゴシック(Noto Sans CJK / Source Han Sansの日本語部分)」で補うことで、さらに豊富な漢字や記号を使えるようになっています。
「さわらびフォント」は、新聞で使用されているフォントのように、クセのないゴシック体のフリーフォントです。線の細やかさがありながら、シンプルで上品なデザインとなっています。フォーマルな感じを演出したい時に効果的です。
『スペースコブラ』のロゴを元に制作したフォント『コブラフォント』を ..
「源ノ明朝(Source Han Serif)」は、東アジアで用いられている4つの言語、日本語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語に対応しているフリーフォントです。「源ノ角ゴシック」と対をなすフォントで、柔らかく、優しい印象があります。ExtraLight, Light, Normal, Regular, Medium, Bold, Heavy の7つのウェイトが揃っていて、太さの調整も可能です。
「小杉フォント」は、Google Fontsの1つで、正式にサポートされているフリーフォントです。元々は有料フォントでしたが、フリーフォントになりました。丸みはありつつ飾りがないので、すっきりとしたシンプルなフォントとなっています。
スペースコブラ (space cobra) 画像URL: スペースコブラ (space cobra) ..
「押出Mゴシック」は、明朝体のようにクリアでスマートなフォントを目指して作られたゴシック体のフリーフォントです。「M+1c Thin」の縦画を太くして、明朝体のようなアクセントを含んでいます。クリアで明るく、スマートさが感じられます。明るいイメージを出したい場合に効果的なフォントです。
モダンで注目を集めやすい太字フリーフォントは、ポスターやロゴデザインに。
「Cicaフォント」は、日本語プログラミング用のフリーフォントです。Windowsでもきれいに表示することができ、日本語を表示した際に可読性・視認性・判読性のすべてが高くなるようにデザインされています。
「スペースコブラ」の「コブラ」の部分をベースに作成されたフォント。 個人・商用サイトで無料で利用可能です。 同人誌や各種印刷物なども可。
「はれのそら明朝」は、角丸ですっきりとした明朝体のフリーフォントです。青く澄み渡った青空のようなイメージで作られていて、オールド系明朝体のエッセンスを含んでいます。
Vector コブラ ヘビ ネガティブ スペースのロゴ デザイン。 ..
「Kazesawa フォント」は、パソコンなどの画面で見やすく、適度な情報密度を保つことを目指したフリーフォントです。6種類ものウェイトが用意されているので、シーンによって使い分けることができます。繊細さから力強さまで、幅広く演出ができます。
Vector 五芒星のシンボルで作成されたベクトルヘビ。悪魔のグラフィック.
「Nasu」(ナス)は、見た目が似ていて一般的に間違いやすい文字や、見た目が同じでも違う文字を、判別しやすくしたフリーフォントです。例えば、「ば」と「ぱ」は文字サイズが小さくなると潰れて判別が難しくなりますが、それを判別しやすいようにデザインされています。
コブラ(スペースコブラより)covered by 猫目石ネモ / COBRA (SPACE COBRA) covered by N ..
「さつき源代明朝」は、「源雲明朝」「むつき」「EB Garamond」などのフォントから作られたフリーフォントです。ノスタルジックな雰囲気が漂っているフォントですが、普通の明朝体のような感覚で使うことができます。
スペースコブラ「背中にまといつく翳りは」BB [アニメ] なかっ ..
「梅フォント」は、OSの違いやオフィスソフトの差によって、フォントの表示が変わるといったストレスを減らすために制作されたフリーフォントです。線は比較的細く、すっきりとしたイメージがあります。シンプルなので、様々なシチュエーションに利用できます。
キングコブラヘビのロゴデザインベクトル 動物グラフィック ヘビのデザインテンプレートイラスト — ストック ..
「ロゴたいぷゴシック-コンデンスド」は、長体ロゴ向けに作られたフリーフォントです。ゴシック体よりも少し縦に長い独特のデザインとなっています。すきっと風通しが良いイメージで、女性らしい優しさとエレガントさを兼ね備えています。
④レクチファイヤの損失はノーマルの約半分ですので、ジェネレーターの負荷を減らせます。 ..
「刻丸明朝かな」は、「刻明朝」のかなフォントと同じ下書きをベースにして作られたフリーフォントです。「刻明朝」よりも温かみのあるデザインとなっていて、ウロコなどは丸く処理されています。そのため、優しくふんわりとした印象があります。ひらがな・カタカナは漢字に比べて幅ごと小さくデザインされているのが特徴で、何行にもわたって文字列が組まれると統一感のある美しさがあります。
ロゴ作成も、一見簡単なようで、今までの経験から、何度確認しても必ず文句が出て ..
「ロゴたいぷゴシック」は、印象に残るようなロゴの制作に向いているフリーフォントです。ゴシック体に明朝体のタッチが加えられてかっこよく、少し優しくてエレガントな柔らかいデザインが特徴です。ロゴのタイトルはもちろん、見出しにも効果的です。
空いたスペースに本棚を移動して、元本棚のスペースにタンスを設置しました。
「やさしさゴシックV2 – Bold」は、太めのゴシック体に手書きっぽさを加えて作られたフリーフォントです。手書き風ではありますが、ポップすぎず、整ったデザインとなっています。資料・Youtube・同人誌からスーパーのチラシなど、幅広く利用できそうです。
スペースコブラ 魂打 タイピングソフト 本ディスクのみのサムネイル
「うつくし明朝体」は、横書きの美しい流れを意識してデザインされたフリーフォントです。昨今では、日常生活においてデジタルデバイスや印刷物で横書きの明朝体を目にすることが多くなっています。そこで「うつくし明朝体」は、明朝体が本来持っている本来の美しさを横書きにした際でも感じられるように作られています。
ハンマーボルトジョー コブラ ソフビ フィギュア スペースコブラ.
「ルイカ(無料お試し版)」は、9種類のウェイトが揃っているゴシック体のフリーフォントです。ウェイトを変更できるため、使用環境や目的に合った最適なフォントが選べます。文字は比較的大きめで読みやすく、クセのないシンプルなデザインです。
携帯ゲーム モスラのたまごっち タイトルロゴ:一般販売品 鋭く
「アプリ明朝」は、「源ノ明朝」の素晴らしさを活かしたフリーフォントです。「源ノ明朝」よりも横線が少し太く、縦線が少し細くデザインされています。特徴としては、ウロコや止めなどが丸く処理されています。そのため、文章を読む際の目の動きに対して、邪魔に感じることがありません。柔らかい雰囲気があり、漢字とひらがなに統一感があります。
ゲームソフトのパッケージ裏面やその説明書の裏表紙などに正式社名ロゴを記載し ..
「IPAフォント」は、すっきりとした美しい書体を目指して作られたフリーフォントです。明朝体はウロコが付いていて、品が良く整った印象を与えます。また、ゴシック体は縦線と横線の太さが統一されているため、インパクトがあります。
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「M+A1」は、「M+ FONTS」をPythonによって機械的に角丸・墨溜まりなどの処理を施したフリーフォントです。ウェイトは6つあり、全74バージョンが揃っています。そのため、様々なシーンで利用ができます。