スペースコブラ ドミニク・ロイヤル; ヒュー!見ろよあのドヤ顔を!! Cobra and Jane
場内での趣向として、裏プロレスが開催され、覆面レスラーと
すりかわり、イベント中、対戦相手のガタンガと戦うコブラ。
この試合をVIPルームで観戦していたサラマンダーは、
白熱した試合に身を乗り出し、歓声をあげた一瞬のスキをつき、
マットの死角から、衛兵のバリヤーのポイントのから外れた
サラマンダーの眉間にサイコガンを放ち、暗殺に成功。
コブラの相棒の女性型アーマロイド。 その体はライブメタル(生命金属)という超合金から成っている。
殺し屋は倒したが、殺し屋達の目的は、コブラ達の他に
車内で乗り合わせた、エルラド教の教祖ミラールという女性
にも目的があることを知り、銀河系最大の教団、エルラド教を
利用し銀河大戦を引き起こそうとするギルドの陰謀を嗅ぎ取る。
そして、そのような大規模な作戦を指揮できる男…
サラマンダーがまだ生きていることを悟る。
4人の仲間が揃い、サラマンダーも現れるという、
ギルドの麻薬商の集会に、もぐりこむ。
場内で、コブラは顔を隠し、サラマンダーに接近。
サラマンダーには、4人のバリヤー衛兵で守られ、サイコガンをも
跳ね返されるという秘密を知る。
概要:【ドミニク・ロイヤル】<DOMINIQUE・ROYAL>とは 『COBRA』のメインヒロインで、『ロイヤル三姉妹』の一人。
『コブラ』では、基本的に各エピソード毎に登場してくるヒロインが変わることから、同様の構図を持つ『007』シリーズの“ボンドガールズ”宜しく、歴代のヒロイン格の女性キャラクター達をまとめてこう呼んでいる。
制御ルームのコンピューターで、シドの女神像を止めようと、
コンソールに近づくが、何かのエネルギーで跳ね返されてしまう。
コブラは、部屋内にサラマンダーの幻影が現れることから、
エネルギーの元が強い精神エネルギーであることを悟る。
コブラを見つめるレディからコブラへの愛情を感じますよね。 ..
怒り狂うサラマンダーは、部屋内をコブラもろとも破壊していく。
サラマンダーの言葉から、うすうす正体に気付いたコブラは、
部屋内に鍵十字…ナチスのマークの場所を発見。
サイコガンで打ち抜くと、部屋も静かになり、サラマンダーも
現れなくなった…。
サラマンダーの正体は、ミイラになったナチス独裁者の怨念が
サイコパワー増幅装置で力を持った、思念であったのである。
しかし、マーメイド退治後にパトロール基地の金庫室の天井を撃ち破り逃走したことで、ドミニク ..
コブラ曰く「上から下までちがってるさぁ。レディは88・60・90だ」とのことだが、レディはバストの数値を「89よ」と訂正している
画像4、もう一体持っているオリジナルと並べての一枚。
左がビフォー、右がアフター。並べて見るとその違いは一目瞭然、ですよね!
実はこのドミニクフィギュア、他にももう一体持っていますので、将来的にはロイヤル3姉妹で仕上げる事も…(笑
スノウ・ゴリラの隊員も一皮コスチュームを剥けばビキニの可愛い子 ..
部屋に罠がしかけてあることを察知し、脱出。
「何が不死身のスーパーマンだ!
すきな女ひとりも守る事もできなかった…」
怒り狂うコブラ…
脱出中、部下からサラマンダーが、海賊ギルドの元帥称を持つ
大幹部であること、そして、相棒のアーマノイド・レディも
命を狙われていることを知り、レディの下へ急ぐ。
マサのフィギュアペインティングワールド : ドミニク その2(最終回)
画像6、お約束背景画像その2
宇宙空間をイメージしたその前でたたずむドミニク。未来的なシチュエーションなら何でも似合いそうなんですね。色っぽさの中にしっかりしたたくましさが感じられます。
色の上に肌の皮が薄らと存在する入れ墨は違和感なく仕上げなければ ..
画像7、お約束背景画像その3、今回の決めの1枚。
今回のドミニクは2回に渡ってのご紹介でしたが、作業開始は6〜7年前になりますから、仕上がるまではとんでもなく時間がかかってしまったのですね〜。その間はず〜っと放置プレイでしたので、こうして晴れて完成の姿になったドミニク譲も、結構美しくなった事ですし。さぞやご満悦の事でしょう(笑
こうしたプライズ品、やはり愛情を込めてしっかりと作業する事で色々な意味で勉強になりますし、やはりオリジナルから遂げた変貌には、仕上がった喜びもひとしおなのであります。今後も止めれそうに有りませんですね〜♪
近日コブラ本人も掲載予定(現在製作中)、気になる方もそうではない方も、是非ご覧くださいね。
ではまた次週です。
0312 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2022/05/11(水) 14:47:02.57
コブラの唯一の相棒。
女性型のサイボーグで、戦闘能力も高く、コブラのサポートに長けている。
あらゆるレーザーガンを弾くほど、そのボディは非常に良質な金属でできている。
元は人間であったが、コブラのサポートをし続けるために自らサイボーグとなった経緯がある。
非常に知的な人物で、コブラの船「タートル号」を操るのも基本的には彼女である。
コブラの指示に真っ直ぐ従い、素早く対処をすることでコブラを何度も窮地から救っている。
ついに完結『スペースコブラ COMPLETE DVD BOOK』VOL.3
宇宙船の調整をしていたコブラのもとに現れた謎の美女。
ジゴバという奴隷商人に追われているとコブラに助けを求めたが、実はコブラのサイコガンをX線カメラで盗撮するためにコブラのもとに現れたのだった。
命令を下したのはジゴバで、ビビは姉を人質に取られていた。
出身は金星で、盗撮に成功した暁には姉と共に金星に返してやると約束されたため、コブラのサイコガンを盗撮した。
なお、本番組の次番組は「ベムベムハンターこてんぐテン丸」だったが、此方も視聴率低迷のため全19話で打ち切りとなった。
コブラのサイコガンをコピーし、最強の宇宙軍隊を作ろうと企んでいた、海賊ギルドの手下。
自らの体の原子構造を変化できる能力を持っている。ゆえにどんな物質の壁でも通り抜けることができる。
基地に乗り込んできたコブラに、自らの軍のサイコガンを持つ隊を差し向けるも、コブラのサイコガンには敵わず、全滅した。
追い詰められた際には部屋の壁に同化し、コブラが狙えないようにし、コブラのサイコエネルギーが尽きるまでと隠れたが、気配を隠しきれず、気配を悟ったコブラに撃ち抜かれて死亡した。
コブラ一向は、ギルドの元帥サラマンダーを倒したのだ…。
ロイヤル3姉妹の次女(原作では長女)。
離れ離れになった姉妹を探すために、賞金稼ぎをしていたところ、コブラに出会った。
銃についてはかなりの手練れで、コブラより少し劣る程度である。左利き。
コブラに姉妹の捜索の協力を依頼するも、クリスタルボーイに捕まり、ターベージという植物人間によって脳を操られてしまう。
ターベージは自らの種子を人に植え付けることでその人物を操り、最終的にはその種子が人物を死に至らしめる。
操られた彼女は、コブラが発見してくれた妹であるキャサリンを殺害しようとしてしまう。
その後、なんとか自我を取り戻した彼女は、操られ、妹殺しをさせられたことに怒り、クリスタルボーイに復讐を挑むことを決める。
コブラに止められたが、彼女は諦めずクリスタルボーイに挑んだが、クリスタルボーイに敗北し死亡し、復讐は失敗に終わった。
サラマンダーとコブラの最後の戦い。
ロイヤル3姉妹の末娘(原作では次女)。
他の姉妹の居所を吐かせるため、シュルツという海賊ギルドに所属する人物の刑務所に収容されていた。
コブラによって救出されるも、操られたジェーンに撃たれ、瀕死の状態になってしまう。
コブラやアーマロイド・レディがなんとか助けようとするも、弱っていくばかりであった。
そこで、種子に侵されたジェーンを助けるため、キャサリンはわずかな生命力をジェーンに託した。
結果としてキャサリンは死亡したが、ジェーンは種子の呪縛から逃れることになった。
こんな美女に追いかけられるコブラは幸せ者ですね。
連絡を受けたコブラは、移動中、何者かの襲われ、それが
「サラマンダー」というものの仕業と知り、嫌な予感にかられ、
そして、ドミニクの部屋に着いたとき、
壁に刺青のある背中の皮を発見し、それがドミニクのもので
あると確信。コブラが到着するまでに、
ドミニクは「サラマンダー」の一味に殺されたのだ…。
(ドミニクロイヤルとは) [単語
ロイヤル3姉妹の長女(原作では末娘)。
ジェーンと瓜二つの容姿をしている。
コブラと初めて出会った時は、海賊ギルドの傘下である「スノウ・ゴリラ」という賊の一人であった。
しかし、それは銀河パトロールの仕事として、潜入捜査をしていたのだった。
それが発覚して「スノウ・ゴリラ」のトップに殺されそうになるも、コブラとともに脱出に成功する。
コブラと出会った時にはすでに二人の姉妹は死亡していて、そのことに非常に悲しみ、怒りを覚えていた。
その後もコブラと時折共闘する。
その後、サラマンダーにコブラへの犯行声明として背中の刺青を剥がされた。背中の皮はコブラと落ち合う場所であったホテルの壁に貼り付けられていた。その際に死亡したと考えられていた。これは、コブラが最も怒り、初めて号泣した場面であった。
しかし、実際は死んでおらず、最終話で記憶操作され、教祖ミラールとして再登場した。
サラマンダーが倒された後に記憶を取り戻し、ドミニクとして蘇った。
ドミニク・ロイヤル
海賊ギルドの大幹部にして、コブラの宿敵。
特殊偏光ガラスでできたボディのサイボーグで、コブラのサイコガンが効かない。
ロイヤル3姉妹の背中の刺青を入手するために動く海賊ギルドたちを監視する役割で、任務を失敗する人物を殺害していった。
コブラには手を焼いていた。
コブラもサイコガンが効かないためにコブラでさえ倒せない相手かと思われた。
だがコブラは、普段サイコガンを覆い隠している義手の左手をクリスタルボーイへと発射し、それがクリスタルボーイの胴体に貫通した。
基本的にコブラが血を流すような傷を負うことはないにも関わらず、クリスタルボーイの右手の鉤型のアームでコブラの胸元に傷を負わせるほどに、強敵であった。
コブラから逃れるために小型宇宙船に乗り込んで離陸したが、胴体に貫通したコブラの義手が急所に入っていたらしく、バランスを崩し、地面に落下して爆発四散した。
スペースコブラ:ドミニクが脚光を浴びる理由とは?
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペースコブラのドミニクが脚光を浴びる理由についてご紹介しています。
ドミニク・ロイヤル(CV:高島雅羅)
「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。