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ジャンボが、1度もシニアツアーでプレーをせずにレギュラーツアーに固執しているのは、再び優勝の感動を味わいたいからという。

66才のジャンボ尾崎の、ドライバーが飛び、アイアンが切れ、パターも入り、不死鳥のごとくよみがえりました!

年齢を4つも下回る62というビッグスコアでエージシュート達成です!

国内男子レギュラーツアーでのエージシュートは史上初の快挙です。おめでとうございます!

世界殿堂入り選手がまた一つ伝説を刻まれました。


塩振りおじさんを見てジャンボ尾崎のコブラポーズを連想した人は俺と同世代かそれ以上⛳ #塩振りおじさん#ジャンボ尾崎#コブラポーズ.

ジャンボは歴代1位のツアー通算94勝。生涯賞金約26億9000万円。

12度の賞金王に輝いたレジェンドも、寄る年波には勝てず近年は成績が低迷していました。

昨季は22試合に出場しましたが、一度も予選を通過できず、プロ43年目で初めて一円も稼げませんでした。

「ひそかにベッドの中で泣いてるんだよ。それをはね返さないと、現役続行とは言えないだろう。」と。

らかつてのライバルたちがシニアツアーに参戦する中で、かたくななまでにレギュラーツアーにこだわるジャンボは、結果を残すための道筋を模索し続けていました。

昨年12月からドライバーのシャフトの長さを1インチ伸ばし、使ったことのない46インチの長尺ドライバーを使用しました。

「試合で使うためには、練習ではさらに1、2インチ長いドライバーを使って、慣れないといけない。」とも。

ゴムを用いたトレーニングで肩の可動域を広げ、タイヤを引っ張って足腰を鍛え直したのです。

今季からはクラブを一新しました。大ベテランにとって異例の選択のすべては再び勝つためでした。

一般なら定年退職を過ぎた66歳です。

肉体的に老いを痛感する年齢なのに記録を作った裏側には、「勝利への執念」という衰えない精神力と、「豊富な練習量」があったからなのです。

2013年の“ジャンボ劇場”が大いに楽しみですね。

頑張れ、ジャンボ!

上記は「クール編」としたので、次は「ホット編」です。

プロの試合なんか観ると、もうガッツポーズも情熱的です。

やっぱり女子より男子の方がすごいかな……飛び跳ねてますもんね(笑)。

ここもぜひプロから学びましょう。

ただプロは上級でして、

・クラブを放り投げる
・空中でクラブを回転させる
・走っていってカップ手前で大きくガッツポーズ

ここら辺は最初は難しいですね……。

なので、シンプルなガッツポーズから始めて、馴れてくれば変化球でいくと良いでしょう。

1.拳を天高く上げる
2.拳を上から下に振り下ろす
3.拳を前方につき出す

僕は2番目の上から下に振り下ろすをよくやりますね。マキロイが何かのメジャーで優勝した時にやっていたので(笑)。

ちなみにおすすめのガッツポーズは、ジャンボ尾崎さんのやつ、通称“コブラポーズ”です。

力こぶを見せるボーズから拳だけ反対方向にするやつです。僕もよく真似してました(笑)。

ジャンボ尾崎の「コブラポーズ」ってのがどんなのか分からなかった.


「つるやオープン」第3日。

誰よりも大きな声援を受けてスタートしたジャンボ尾崎だったが、66歳の体はすでに悲鳴をあげていました。

3番、4番と連続ボギーでいきなりスコアを落とし、中盤は3つのバーディを奪うなど見せ場も作りましたが、14番、最終18番とボギーを叩き、結果、3バーディー、4ボギーの1オーバーで 2日目の4位から22位に後退しました。

「ダメだ。体が動かない。初日は2、3日休んだから体が動いたけど、日々落ちてくる。微妙な体重移動なんかが上手くいかない。」と、思うようにならないゴルフに肩を落としました。

1日早い勝負服を着用した理由は、「今日が一番テレビに映るというのがわかったからだよ(笑)。」と、ジョークでかわしたが、優勝に近い位置でプレーすることで多くのファンが来てくれることを見越してのジャンボ流ファンサービスでした。

往年の優勝争いを思い起こす雄姿に、ギャラリーも大喜びで、これには、「(ギャラリー)多かったな~。話題が提供できたのかな。」と、満足気な表情を浮かべました。

翌朝の紙面を読むと「将司」は、プロゴルファーを目指していた父・正宏さんが尾崎将司から拝借して命名したという。この事実を知った時、いつか伊藤将にジャンボの「コブラポーズ」をお願いしたいと思っていた。

あだ名は「ジャンボ」。ジャンボ尾崎氏のコブラポーズを決める広島ドラ6の大阪ガス・末包昇大(撮影・佐々木彰尚). あだ名は「ジャンボ」。

会心のイーグルに、往年の”コブラ”ポーズが飛び出した (撮影:佐々木啓)